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しょうパパの自己紹介

はじめまして!

わたしと息子について

しょうパパと言います。
「しょう」は愛する4歳息子の名前の一部で「しょうホニャララのパパ」という意味のネーミングです。
息子は歳がいってからの子どもで、わたしが40歳のときに産まれました。わたしは29歳で初婚、38歳で再婚しました。つまりバイイチ。
初婚では子どもはいなかったので、40歳で初めてできた子どもに感動したことを今でもハッキリと覚えています。
「必ず幸せにするぞ!」産まれてきた息子を抱きかかえ、涙ながらに誓った想いは今も変わっていません。今でも息子をみると、昔好きだったアイドルを見るみたいにとろけそうになる自分がいます。

わたしの仕事

広告会社に勤務する営業職のサラリーマンです。総合広告会社としては日本で6,7位ぐらい?の売上規模で準大手といったところでしょうか。
コロナ禍においても業績は好調で、一家3人が不自由なく暮らせるサラリーをいただいています。ここに至るまでは決して順風満帆ではありませんでした。荒波にもまれてドン底のド底辺から這い上がり、今の地位を得ました。(詳しくはまた別の機会があれば語ります)
『ドン底より落ちる下はない』と知っているのが、自分の強みかなと思っています。常に謙虚であれ!がモットー。

わたしの趣味

お酒が大好き。ビール、ハイボール、ジントニックがマイベスト3です。コロナ禍で外食する機会も減ったので、お気に入りのリーデルのグラスに丸氷をつくって、ホームBarを楽しんでいます。お酒を楽しみながら映画を観るのが大好きです。食べることも好きで肉とラーメンに目がありません。いつまでも好きなものを食べて飲みつつ、体型も維持したいので週1,2回の筋トレは欠かせません。40代半ばにしてはそれなりのボディをキープしていると思います。子どもが産まれる前は、マラソンやトライアスロンに力を入れていましたが、今はそこまでトレーニングできていません。またいつかフルコミットするときがくるでしょう。

どんな事をnoteに書いていくのか?

息子になにができるだろう

「息子を幸せにするために」なにができるだろう?色々考えます。
40歳という歳がいってからできたこともあってか「パパが色々教えてあげよう!なんでもしてあげよう!」と気負うところがありました。
でも、親の価値観を押し付けることはしたくないし、親の考えが間違っていることもある。今のところの答えは『選択するのは息子。親にできるのは彼の選択肢を増やしてあげること。また選択するための経験をたくさん積ませること』かなと思っています。もしかすると、この答えは変わっていくかもしれません。時代の変化に対応するために、わたしも学び続け、変化していくからです。適者生存。

息子と一緒に

親は子どもに色々教えて教育するものだと思っていました。
もちろん間違いではないのですが、息子が大きくなるにつれて、息子から学ぶことも増えてきました。私たち大人がついつい忘れてしまったり、おろそかにしてなっていること。彼のコメントにハッとさせられます。

息子に教えているようで、実は息子に教えてもらっていることってたくさんある。息子を子どもとしてではなく、ひとりの人間として尊重する。
そして、ともに成長していきたい。こう思っています。
このnoteは、わたしと息子が学んだことや感じたことなどを綴っていきたいと思っています。成長記録のようなものになるかもしれません。
お付き合いいただけると、とても嬉しいです。


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