週に4回書くのは書いてますが、目医者にドライアイだと言われたので短く終わらせます。
54ページの触媒がなかなかいいので、それだけ紹介して終わり。
この似たような話が小林秀雄氏に文章にもあった。
時間を短くしたいので引用はなし。そのフォーム、姿が美しいと思い、詩人はそれを表すのであるってこと。
あとは最近読んでいる瀧本哲史氏に関する文章から。
それってまさに触媒のことを表していると思う。授業も、教えるという意識よりもある現象があってそれを生徒に伝えるというか、それこそ触媒になるという意識が大事かも。
1月14日。