親子気ままのおすすめネタ。

「親子気ままOfficialYouTubeチャンネル」では 主に漫才やトークを不定期に配信しています。 今回は、僕たちのチャンネルにある「漫才」 という再生リストの中から 特に見てほしい動画を10本紹介します。 ぜひご覧ください。 チャンネル登録、高評価もよろしくお願いします。 ------------------------------------------------------------------------------ ➀：漫才「人ガチャ」 もしも人が出てくる

「M-1グランプリ2023」3回戦敗退！ 応援してくださった方々、ありがとうございました！ また来年！

M-1グランプリ3回戦

10月30日、よしもと漫才劇場にて 「M-1グランプリ2023」3回戦が行われた。 親子気ままはAグループの トップバッターを務めさせていただきました。 集合時間に楽屋入りし エントリーシールを貼ったり 他の出場者の方に軽く挨拶をしたりして 本番まで待つ。 そして本番。 やはりトップバッターということもあり なかなかウケない。 やんわりウケてる感覚はあったけど もう駄目だと思いながら あっという間に出番が終わる。 正直、手応えはなさすぎる。 これは完全に実力不足。 見に来られ

いよいよ本日、3回戦

いよいよ本日（10月30日）は 「M-1グランプリ2023」3回戦当日です。 親子気ままは トップバッターを務めさせていただきます。 3回戦では合否に関係なくネタ動画が YouTubeにアップされるようです。 僕たちのことをもっと知ってもらえるチャンスです。 もちろん目標は準々決勝進出ですが 同時に『配信されても恥ずかしくないネタ』を 心がけようと思います。 1回戦のときは、正直反省点だらけで めちゃくちゃ恥ずかしかったのを覚えています。 なので、3回戦ではそうならないような

「M-1グランプリ2023」3回戦の日程が 10月30日（月）に決定しました！ 会場は難波のよしもと漫才劇場です！ 3回戦では合否に関係なく YouTubeにネタ動画が公開されます！ 全力で頑張ります！ 詳しくは公式サイトをご確認ください！

「M-1グランプリ2023」2回戦

10月19日、森ノ宮よしもと漫才劇場にて 「M-1グランプリ2023」2回戦大阪最終日が開催された。 僕は「親子気まま」というコンビで1回戦を通過。 さらにナイスアマチュア賞も受賞し 今年の全ての運を使い果たしたと思っていた。 いよいよ迎えた2回戦当日 候補のネタが4本ある中 そのうちの1つを披露した。 （YouTubeにアップされていないM-1用のネタ） ネタの序盤は、体感ではそこまでウケてなかった。 『これもうダメかも』と半分諦めながら ネタは後半に差し掛かった。 すると

「M-1グランプリ2023」 2回戦を通過し3回戦に進出させていただきました！ まさか通過できるとは思ってなかったので めちゃくちゃ嬉しいです！ 3回戦も全力で頑張りますので 応援よろしくお願いします！ YouTubeのほうもよろしくお願いします！

「M-1グランプリ2023」2回戦 出番が終わり帰宅しました！ 暖かいお客様で 楽しくネタができました！ 手応えは正直分かりませんが とりあえず結果を待ちたいと思います！ 改めまして、ありがとうございました！

親子気ままの情報を本人がまとめてみた。

〈メンバープロフィール〉 ・みーちゃん 僕の相方であり母親。 親子気ままのネタ作成を担当してくれている。 趣味：ドラマ鑑賞、音楽鑑賞 特技：料理 ・しょうた（僕） 主にYouTubeチャンネルの動画管理 サムネイル作成を担当している。 趣味：アニメ鑑賞、ゲーム 特技：スマホなしで電車の乗り換えができる ※出身はお互いに大阪府。 〈コンビ情報〉 コンビ名：親子気まま 所属：アマチュア 結成年月日：2023年3月28日（現在、結成7ヶ月） 結成の理由：新しいことに挑戦してみたくな

「M-1グランプリ2023」2回戦は 10月19日、森ノ宮よしもと漫才劇場にて ございます！ 親子気ままは、Cグループの8番目に出場します！ 詳しくは公式サイトをご覧ください！ 全力で頑張りますので応援よろしくお願いします！

「M-1グランプリ2023」2回戦は 10月19日に決定しました！ 大阪2回戦最終日です！ 会場は森ノ宮よしもと漫才劇場です！ 全力で頑張りますので応援よろしくお願いします！ YouTubeもチャンネル登録よろしくお願いします！

M-1に挑戦した話

8月26日、僕は母親と 「親子気まま」というコンビで M-1グランプリに挑戦した。 会場は心斎橋にある「SPACE14」という劇場。 今まで、見る側でしかなかったM-1に 少しでも関われる喜びと 人前に初めて立つという不安。 その2つの気持ちを抱えながら 会場に向かう。 受付を済ませ、エントリーNo.のシールを貰い 劇場の中へ入っていく。 （僕たちのエントリーNo.は115） やはりそこは、賞レース特有の 緊張感に包まれていた。 僕たちの出番は Gブロックの2番手。 Gブロッ