子供を観察することの大切さと難しさ
よく聞くPodcastの一つ新型オトナウイルス。
基本はくだらない(褒め言葉)話しが多いんだけど、ITeens Labという学生向けオンラインITスクール代表の古林さんが語る教育論的なのが非常にツボ。
少し前のimpossible enemyという回もツボだったけど笑
今回貼ってるのは、今4歳と6歳の子供を持つ身としては、早くITeens Labに子供を入れたいという気になった回。
樋口さん(新型オトナウイルスのもう1人のパーソナリティ)のお子さん(小1)にプログラミングの入り口に興味を持ってもらうために、2時間対面で講習?をした回。
詳細は割愛しますが、気になった部分を備忘的に抜粋すると、
・マンツーマンの場合はほぼ観察
・教えることは目的じゃなくて、相手ができるようになることがゴール
・子供は俺から教えてもらったと思ってない、自分の努力を積み重ねたことにより出来たと思ってるはず
・子供のアウトプットだけを見てレッテル貼る、推測するのは危険、大切だと思うのは観察すべき、思考プロセスを理解することだけど言語化が難しい
こんなもん聞かされたら、子供を早く入れたい!ITeens Labの先生も代表にこんなこと言われたらプレッシャーだろうなー
って感じです。
耳が空いてる時に、ぜひー!