初めの第一歩~僕の進むミチシルベ~

この記事に目を通してくださっている皆さん始めまして！

浅川 憧太（あさかわ しょうた）です！

記念すべき一回目の記事ということで今回は簡単に「プロフィール」と「noteを始める背景」を書いていこうかなと思います。

プロフィール

生い立ち・現状を簡単にですが紹介します。

愛媛県育ち福岡県在住の25歳。新卒で不動産に務めるも心がやられてしまし半年という短い期間で退職。その後6ヶ月ほど狭い空間で引きこもる。ひと目が怖い中、1年半前に福岡市内の企業で復職。"自分らしさ"とは何かという答えを様々な角度から見つけるために日々模索中。

自分紹介

なぜnoteを始めたのか、これからどのようになっていきたいのか少し長い文章になりますがまとめてみました。

展開
22歳のときに心の病で自分を見失った一人の青年が、3年経った25歳で改めて"自分らしさ"を見つけていくストーリー。
なぜnoteを選んだのか、なぜ3年経った今この決断をしたのか。記事を通してこれから様々な答えを見つけていく。
読者の方に少ない経験でも何か伝えられるものがあるかもしれないという思いも込めて始めます。

noteを始めた理由

大きな理由としては3つあります。

① "自分らしさ"を見つけたい
② 小さくても響くメッセージを残したい。
③ 継続が苦手だからこそ書くチャレンジをしたい

① "自分らしさ"を見つけたい

　"自分らしさ"

　最近よく耳にするようになった言葉かなと思います。僕にはまだ「これだ！」といった自分らしさが自分自身で見つけきれていません。見つけきれていないのではなく正確には一度失って取り戻せていないのかもしれません

22歳の時、新卒で働いていた会社で気がつけばうつ病と診断される状態になっていました。その時の自分は小さいキャパを自分で知ることができていませんでした。退職後は引きこもりの生活。人の視線を得ることが怖くて仕方なかった。今となってやっと話せるようになりまたが、まだまだ正直怖いです。うつ病になる前の自分はもっと笑えてたと思うし笑顔が"自分らしさ"の一つだったと思います。その時を取り戻したい。そしてもっと楽しめるようになりたい。その決意を今回3年越しに持ちました。

noteでの記事を通じて、自分を見つめ直すとともに過去の"自分らしさ"、そして新しい"自分らしさ"を見つけていきます！

② 小さくても響くメッセージを残したい。

　「自分自身に対してのメッセージ」、「読者の方に対してのメッセージ」を残したいことが2つの理由です。

　人生は1度きりだけど、その中で何度でもやり直しができるという綺麗事ではないですが、僕自身も今一回目の記事が書けています。直接は何かをしてあげることはできないかもしれませんが言葉・文章という力を使って後押し、一緒に進むことはできるかもしれません。noteという新しいチャレンジをしているからこそできる小さなメッセージを伝えられるように僕も頑張ります。

　「このnote読んで良かったな」と誰か一人に思っていただける記事を心がけて進んでいこうと思います。

③ 継続が苦手だからこそ書くチャレンジをしたい

　僕は、昔から一つのことを継続して続けることが苦手です。

　多趣味ではありますが、反面、飽き性な部分があります。だからこそ、記事を書くということを今回あえて選択しました。書くことを継続した先に今まで得たことのない経験があるのではと思っています。また。記事は多くの方に読んでもらえるチャンスでもあります。皆さんに見られているからこそ、何か届けられるように継続しようと決意しました。

　僕自身にとってハードルは高いですが、今はワクワクしています。苦手に挑戦しながら、読者の方に楽しんで、時には真剣に考えて頂ければいいな。

　改めて、これが僕のnoteを初めた理由です。

① "自分らしさ"を見つけたい
② 小さくても響くメッセージを残したい。
③ 継続が苦手だからこそ書くチャレンジをしたい

これからのnoteのテーマ

　「継続」という意味も含めて50音で順番にテーマを決めてまずは走り切ろうと決めました。最初は自分で決めたテーマを扱いつつ、いずれは読者の皆さんにもテーマを頂ければなんて考えています。

　読者の皆さんと一緒に作りげる記事というもの面白そうですよね！

　今日が僕にとって新しいスタートになります。これから先どんなストーリーが待っているのか、自分自身でどんなものを作り上げていくのかワクワクします。ふと振り返ったときにまた"自分らしさ"に出会えているように、僕も読者の皆さんも笑顔になれているようにこれから進み始めます！

　50個の記事(「ん」て難しいですね。。。笑)が出来上がったときにまたこの記事を見返して成長できているか楽しみにしていようと思います！

最後に

　読んでくださった皆さん、貴重なお時間をいただきありがとうございました。記事を通じて皆さんから勉強させていただくことも多いと思います。何かあれば小さなことでもコメントしていただけると嬉しいです。

　ミチシルベが出来上がるようにこれから歩いていきます。

　これからよろしくお願いします。