初対面の3分で誰とでも仲良くなれる本
今回はこちらの本の紹介です!
いつものように箇条書きで書いていきたいと思います!
・みんな緊張していて、話しかけてもらえるのを待っている
待ちの受け身ではなく、自分から話しかけてみようということ
・人には話したいことと、話したくないことがある
初対面の気まずさはここからきてる。仕方がない
・人のいいところを見つけることを心掛け、ほめる
・ほめる対象を間違えない。モノではなく相手そのもの。
いいアイデアだね~より、君はいい意見出すね~がよい
・口角を挙げて笑顔、しっかり挨拶、正しいお辞儀
当たり前だからこそ意識しようということ
・[また][いつか]は絶対来ない、その場手予定スケジュールしよう
これはマジよねw
・メールとあいさつは、オリジナリティのあるものでスピードが命
定型文はやめて、感想とか印象とかを添えよう
・普段から相手に価値ある情報を伝える。
会話を進めるためにも相手の関心につながる話を心掛けようということ
・沈黙を恐れない
相手も何か考えをまとめているかもしれないので、恐れずに耐える
・心から思っていなくても口に出すと、それが事実として思えるようになる
楽しみ!勉強になった!ありがたい!→実際そう思っていく
・おすすめされたら即実行
これからも意識していきます!
こんな感じで、当たり前(と思い込んでること)を行動しよう(思ってるだけで実はできていない)ということの大事さに気づかせてくれる本です
とはいえこれが読んだから行動ができるようになるわけではなく、結局は行動するかしないかですけどw