全米ナンバーワンビジネススクールで教える起業家の思考と実践術―あなたも世界を変える起業家になる

今回はこちらの本の紹介です。
いつも通り箇条書きで、サーと書いていきます!

自分のしたいこと(何を解決、ビジョン)を意識して行動する
 目的を持ってから動こうということ。

・なぜどうして(便利なのか)の疑問を持ち、その常識でいいのかと疑う
 
常にアイデアを探す心がけをし….なくても起業家はみんなしてるねw

何がやりたい・好きかを最優先(>>>すべき・できる)
 
やりたいことに熱中しようということ

・他人からのフィードバックを常に意識する
 はーーーーーーーーーーーーーーーい!

・フィードバック:自身が無意識な、長所と短所を聞く
  自分が思う弱みと他人からの評価は結構違うよ~
→フィードバックだからこそ、意見から逃げず反撃せず、うけとめる。

・新しいことをやるなら変態(自ら変化を創る人)を5人集める
 ね!、意識してます!

・失敗を平然と受け入れ、ビッグチャンスだと思うマインド
 
失敗は失敗じゃないというニュアンスかと

・4p(問題,利益,ステークホルダー,地球環境)が必要で、自分は何がしたい?

 アイデアを探すためにも常に疑問に思い続けようということ

当時者として問題意識を持てるか(生涯かけて解決したい情熱があるか)
 
そう、僕もアイデア設計で悩んでた、どれいもいずれ飽きるじゃんって

・課題→研ぎ澄まし→観察をして、ワクワクできる解決策→プロトタイプ
 ワクワクって大事だよね~!

・スモールな行動をこつこつと、行動でプロダクトを磨き、創造・行動
 
初めてなら、スモール規模でとりあえずやろうということ

・失敗の許容範囲を考えておくことで、自分にとってのリスクを支配する
 サンクコストを配慮しておこうということ

・プレモータムで、失敗要因をあらかじめ検証しておき、とりあえず行動
 
失敗要因は考えておくと、後で対処しやすい

成功には失敗から学ぶことがつきもので、最大の失敗は挑戦しないこと
 はいw気をつけますww

・30秒,1分,3分のピッチを用意。最初のフックと最後の何が必要かが重要
 最初の印象が良ければ聞いてもらえる、最後が悪いともったいない

外部的動機より内部動機が重要で、質疑応答で聞く耳を持てるかどうか
 要は反論しないで、しっかり意見を聞き受けなさいということ

・失敗を認め、許し、実施する。外部要因にせずに、原因は自分
 人のせいにせず、そして学びなさい

失敗を生かせる組織づくり(原因究明、修正検証、情報共有)
 失敗を批判されると、恐れて誰も行動できなくなる

何があるか、こうしたいを問て、情熱を持てる事業を見つける
 本書、この主張多いいよね!それだけ大事ということ

・めんどくさい→やってみないとわからない、楽しいかも?
 やっべ、僕のダメなところだw

・マージナルゲインで大きな成功へと導いていく。
 英語の勉強とかねーーーーーーーー

・楽しめば、自分が代わり。周りが変わり、社会が変わり、世界が変わる
 
楽しそうにしてる人を見るとみんなが楽しくなる



とりあえず動きなさい
そして無責任に動くのではなく、最低限のリスク上限(辞め時)を考えてから動きなさいということが一番の主張と感じ取りました!



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