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2025年問題と訪問鍼灸マッサージの関連性について

いつもありがとうございます

2025年、1月11日と12日に子供達に夢の叶え方を教えるマジカルスクールを新潟で開催しました。総勢スタッフ合わせて100名近い方が参加しました。


講師の池松耕次さんとは出会って10年近くになります



全国で開催していきたいと運営側は話しているのでぜひ主催したい方はぜひこちらから要チェックしてみくださいね。


さて、いつもご拝読ありがとうございます。
今日は2025年問題である日本の高齢化について
お伝えしたいと思います。


高齢化は誰でも知っていると思いますが
2025年は特に高齢者が増える年です。

『75年』の歳月を経て
高齢化率が25%も上昇
https://x.gd/g11v8


2025年は高齢化率が30%を超え
団塊世代800万人が
75歳上の後期高齢者となります

となれば


訪問鍼灸マッサージの対象者は
過去最もその人数が多い年となるのです

地域差はあれど
2025年は

脳血管障害
心疾患
認知症
糖尿病
パーキンソン病
リウマチ
膝関節痛
神経痛
脊柱管狭窄症
末期がん

などの特定疾病にもある

要介護要件に該当するような
患者さんを確実に
集患していきたいい所です


要介護者は原則65歳以上の高齢者が対象ですが
国が定める特定疾病に該当すれば
65歳以下でも要介護者になることはできます。


要介護者になれば

何かしらの理由で在宅生活を余儀なくされている


ということになります



要介護者は原則、介護サービスを受けて(デイサービスや訪問リハビリなど)身体的な回復や日常生活の回復を目指していくワケですが


それでも補えない身体的、精神的、社会的なお悩みを



我々、訪問鍼灸マッサージ治療院が医療保険を使ってケアしていく
ということになります。


当然ですが、そんな我々の営業先は介護機関、
特にケアマネ事業所になります。



それは、我々のメイン顧客ターゲット情報を
一番所有しているからです。



しかし、実際には

『すでに紹介先が決まっている』
『訪問鍼灸マッサージの使い方がわからない』
『良さがわからない』
『自分達から紹介することはない』
『介護サービス以外は原則紹介することはない』


などの意見や評価が常です。
ここをどうケアマネ営業で切り開くか?が問題になります。


そこは、我々訪問鍼灸マッサージ日本経営実践会にお任せください。


営業集客支援実績11年


全国で紹介毎月10名を超える治療院を輩出


年間100名を超える治療院支援


累積1200社以上を指導実績


全国で勉強会を開催


小さい治療院が生き残り
大手に負けない拡大戦略2025



近日、公開していこうと思います。

セミナー開催予定日時はこちら
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(13時〜17時)
3月1日 大阪
3月2日 東京
3月14日 東京
3月15日 福岡
3月16日 大阪
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LINE特典は『要介護集客の教科書」をプレゼント🎁
ケアマネ営業管理シートや営業質問シートもプレゼントしてます



2025年は

大手が得意とする
広域、遠隔、確率戦略から


弱者が得意とする
局地、一騎打ち、接近戦の


ランチェスター戦略に立ち返り

拡大戦略を練っています。



ライブ配信なども行うのでよかったら
インスタもぜひフォロお願いします
ぜひ、楽しみにしていてくださいね!

・Instagram

それでは本日も最後までありがとうございます。

また書きますね!


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