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ESの良し悪し(ES講座 中級編)

《ESはいち早く解決すべき関門》

ESは、全就活生が最初に躓く関門でしょう。
ほとんどの企業において、最初のチェックゲートとして採用されている選考ですが、選考基準などはわからず、webテストとの合計評価になる場合も多いため、ESのステージで選考落ちしても、ESのせいなのかwebテストのせいなのかすらわからないこともあります。

ESが通らなければ、面接すら受けさせてもらえません。
面接を受けられなければ、面接対応力もつきませんし、本番慣れすることもできません。

「ESが通らない」ことの代償はとても大きいと私は考えています。

《ES講座シリーズについて》

そこで今回、商社の教科書は難関企業内定者や落選者のESを分析し、その実例と共に体系的に書き方を学べる【ES講座】シリーズを発表しました。

本講座は、基本編から上級編まで3段階に分かれて構成されてます。
我々が延べ200人以上の就活支援を行ってきた中で、蓄積されたナレッジや就活生のレベル感を元に最適な難易度設定を実施。

ステップアップ式でわかりやすくESの書き方を進化させます。

《ES講座 中級編 概要》

今回のES講座中級編では、
ESの良し悪しというテーマで、巷でよく言われる「よく書けてる」ESとは何で、どんな要素は不要なのか

三菱地所や住友商事・電通志望者のESを実際に用いて、細かく構造分解し、解説しています。

難関から優良ベンチャーまで幅広く皆さんの内定を後押しする中級編になっているので、ぜひ一度確認してみてください。

《動画URL》

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