余生について
もう中年を過ぎ、初老に差し掛かっている。
45過ぎた頃からあくせくと働いたり遊んだりすることに対して疑問符が湧いていた
もう残りの時間は少ない、のんびり自由な生活がしたいなぁと思い始めた頃だ。
その想いは50を過ぎたらもっと強くなった。
人生100年と言うけど100歳まで生きるか分からない
生きるとしても頭の中も明るく身体も自由に動くのは65くらいまでだろう、いや、60か
そう考え逆算すると時間が無いのだ
嫌な事やストレスが溜まる事、嫌いな人に合わせること等もうしたくないのだよ。
働く時は一生懸命集中して頑張って働く
でも休みの日は自由に過ごしたいのよね
その日の気分で会いたいなと思ったら人にも会うしどこかへ行きたいと思えば車を走らせる
そんな風に余生を生きていきたい。