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Past Midnight Disc 1 by Benjamin Earl

定価 4,400

結構始めたての時に買った手品で
当初はガチでこんなん無理やわって
思ってたけどいまはやろうと思ったら
できそうではある。
平気で難関技法出てくるので初心者には
お勧めできないdvdとなっております。


コレクター1、コレクター2
ラリー・ジェニングスの「コレクター」をビジュアルにアレンジ。一瞬でエース4枚の間に観客のカードがはさまります。
一つめはデックとAが離れた状態で一気に挟まれます。
二つ目はお客さんの手の上で演じれますが
挟む側のカードがバラバラなので美しくないで

オープン・トライアンフ
ダイ・バーノンの「トライアンフ」を、観客が自由に言った1枚で演じます。
すごい賢いと思うんですけどこういうのは
カラーチェンジとかせずに一発で出した方が
綺麗だと思うんですよね...

エース・アセンブリ
4箇所に置いたエースが、1箇所に集まります。
エレベーターカードと融合させた事でなんでエースの上に3枚置くの?っていう疑問を消す事ができます。でも僕はエース4枚だけ集まってる方が好みです。

シェード・オブ・ホフジンザー
ホフジンザー・プロブレムを現代風に解決。非常にクリーンな解決法に感動するはず。
実演映像まじかっけぇ
最後ラフすぎてダブルに見えない。
意外と簡単だから現象だけだったら初心者の方でもできそう


プロフェシー・シフト
自由に分けたところのカードが偶然にも一致。3組のメイトカードが揃います。
速さでごり押し系技法

ソフト・スプレッド・プロダクション
おまじないをかけると、観客の選んだカードと同じ数字のカードがデックをスプレッドするたびに1枚ずつ表向きになって現れます。広く応用できるアイディア。

一つの仕事で4回以上不思議な事ができます。
これ単体では使わない。
いつか使う時がきそう
ベンアールのパスほんとに見えない
昔の映像だからかな

ストローク・チェンジ
指先でなでるだけで変化するカラーチェンジ。

パームを置くタイプのチェンジで理想の形
もちろんめっちゃむずい

ポップ・オーバー・ムーブ
カットしてカードを1枚飛び出させるテクニック。

めっちゃ簡単で実用的なビジュアルなプロダクション

ルース・ダブルリフト
指先で行う新しいタイプのダブルリフト。

手首を返さずできるダブル意外といけそう

ストリームライン・コントロール
何気ない動作で行う複数枚のカード・コントロール。

一枚コントロールだと逆に怪しくなってしまうがとても便利な技法知ってて損なし
カルの応用

サイド・ファロー・フォールス・シャフル
ファロー・シャフルを使ったフォールス・シャフル。

うまかったらガチで混ざってるようにしか見えないし360度もいけそう
ザローと同じぐらいの難易度

クリスバックグリーンホフ&シビル・ショー、コリバーゲン、アストン

ベンジャミン・アールのオリジナルフラリッシュ3選。

派手な動き多めで一般の方にもウケそうなフラリッシュで基本のフラリッシュできる方なら
すぐできます。

フル・スート・プロダクション
適当なマークを1つ選び、スピーディーにAからKまで取り出します。

3秒で13枚とりだします。かっこいい。
好き。


自分が刺さった手品だとちょっと文多くなるね


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