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対話という場をつくる。 一歩ふみ出してみよう!!!

対話・こども哲学・オープンダイアローグ…2年前2019年にこんな場をと、
2020年の年賀状で宣言。そしてコロナ…。

2020.ねずみの絵のコピー

2020.年賀の言葉のコピー

こんな絵とこんな文を年賀状にしるしたのに…。

今年も、同じ年賀状 ねずみちゃんがうしさんに。

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そのまま、考えながらも日々の生活に追われて
ただただ、月日を過ごして今に至る。

今年5月末には、ジブンのココロが最悪なところまで落ち、
何かをやるということはできなかった。

7月には、円形性脱毛症に。

でも今は、ちょっとふんばれそうなジブンになっている。

先日、出会ったオープンダイアローグ体験。
一歩ふみ出す出会いのよう…。


今から20年も前のこと。
話を聞いてもらう。ただだ聞いてもらう。
2人組で交代しながら、聞き合う。

そんなワークを初めて経験した。
話を聞いてもらうと、ジブンの中で解決策が浮かんでくる。
考えがまとまるという体験。


息子との確執で、悩んで出会った親業。
アイ・メッセージ、言葉のオウム返し。などなど、
たくさんのことを知ることができ、息子の関係が改善。

その後、問いというもの魔法の質問に出会い、
問いに答えることで、ジブンのココロに内在しているものに
気づくことができた。
たくさんの講座も開催した。

あんなこと、こんなことがごちゃまぜに混ざって
今のジブンがいる。


いくつになっても、人は誰かに話を聞いてもらいたい。
そう思っているのではないか。

子どもたちは、よく話す。あのね〜、こないでね〜……と。

聞いてもらえるだけで、安心したり。ほっとしたり。
すっきりしたりできる。いやだったこともちょっと軽減。

対話の場、で…。

ちょっと元気になる人がいたら。
自信を取り戻す人がいたら。
ジブンと違う考えを知ることができたら。
ほっとできたら。
笑顔がちょこっとふえたら。
………

そんな対話の場。


読んでいただき、
ありがとうございます(*˘︶˘*).。.:*♡

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