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朝活 読書。通院も読書。待ち時間は読書。

ランダムな読書。あの本、この本、その本。
興味のままに、図書館から借りたり、買ったり。
同時に何冊も読む。全部読まない本もある。

好奇心はとどまるところを知らない私。 借りる本のジャンルがバラバラ。

料理本があり、手芸本、教育関係、PC関係、図書関係、小説、
絵本、紙芝居、新書、社会関係などなど。

分類でいくと、0類、1類、3類、5類、7類、9類、Eになるのか。

最近は、発達障害の感覚統合、オープンダイアローグ、zoom、
フエルト、自家製酵母のパン作り、親子カフェ、子ども食堂、ストーリーテリング、
自由な学校、メタ認知、発達性トラウマなどなど。

買ったものの、積読も多々。

今日の朝は、同僚から借りている植松努さんの
『不安な時代に踏み出すための「だったらこうしてみたら?」』PHP研究所
を読んでいました。
小学校高学年だと読めそうなので、学校図書館用に購入予定。
読み進むほどに、日本の学校教育っていったいどこを目指して
いるのか、子どもたち一人ひとりのためになっているのか
ココロがちょっと苦しくなります。
私も含め、大人たちにも読んでほしい本です。
今、あなたは何かをあきらめていませんか?

時折、子どもたちがもらす「ぜったい、ムリ」「できないもん」
「どうせ、わからないから」の言葉に、こたえられるジブンと
何も言えないジブンがいます。


「だったら、こうしてみたら?」この言葉は私がほしい言の葉
なのかもしれない。


読んでいただき、
ありがとうございます(*˘︶˘*).。.:*♡





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