オープンダイアローグ体験 最幸の出会い!!!
この夏、一冊の本から知ったオープンダイアローグ。
その本は、『おやときどきこども』
noteでも紹介していました。
その本で紹介されていた斎藤環さんの本から
ネット検索し、わが町で『くしろ街なか心の保健室』として
開催されることを知り、友人と申込み今日がその日。
3人での対話の時間は、1時間。
その中で、人の話を聞きながら、そして聞いた2人での会話の
中から、自分のことのようにすっきりとする感覚。
キャンプファイヤーの火を見ながら話すような感じで。
話し手の話を聴く。それぞれが考える。聞き手2人がお互いに話す。
その話を聞いて話し手が話す。
とても密度の濃い時間を過ごしました。
ちょっとわかりずらいですよね。興味のある方は是非一度
体感してくださいね。
次回は、下記のサイトをご覧ください。
https://www.meetup.com/ja-JP/zoommentalcare/
今回、主催した方はこれから、この街にこのオープンダイアローグを
根付かせようとしいる方でした。
そのような時期にお会いできたことに感謝。
どこでどんな出会いがあるのか、わかりません。
今回、友人を誘って本当によかった。
少しでも、友人にとってよき時間になったということ。
このオープンダイアローグをこの先も一緒に、語り合える。
昨年から、対話・対話・対話とずーっと言い続けていたジブン。
でも、何もできていなかった。コロナ禍に言い訳を求めていた。
今回ちょっこっと一歩、踏み出せたような気がする。
アンテナは、しっかりと張っておこう!!!
張っていれば、引き寄せられる 引き寄せの法則。
読んでいただき、
ありがとうございます(*˘︶˘*).。.:*♡