【人生のルール③】計画は実現可能なものにしなくてはいけないが、夢に制限を設けてはいけない。
多くの親が、自分の子供に『夢はあるか?』と問いかける。
そういった教育が正しいと学んできたからだろうか。
もしくは、自分が叶えられなかった憧れを、子供に背負ってほしいのか。
いや、
きっと・・・
我が子に活き活きと人生を楽しんでほしいと願うから、かな。
私は、そう思う。
・・・
私の仕事と言えば、
日頃の、家族の、なんでもない毎日を守る事。
それが私の役割だ。
イライラを出来るだけ持ち帰らず。
家族が平穏に暮らせるように、努力することを私は求められている。
大切な使命である、と思う。
けれど、どうしても、たまに夢見る。
いざ、我が子が夢の核心に足を踏み入れるまでに育った時。
その時私も、
彼らの道のりを、共に計画出来るような”戦友”になれないものか、って。
今のままじゃ・・・
きっとスポンサーの1人、だろうなぁ。
多くの方が悩んできたであろう局面を、自分の将来として想像する。
・・・まぁ、ぐだぐだと考えている時点で、
私はせっかくの”己の勝負所”のタイミングも失っているのでしょう。。。
・・・取り合えず、新年度にもなる訳ですし、
ちょっとくらい、今年の計画を、練り直そうかな。
まだ、「戦友」となれる将来を、諦めたく無いなぁ。
・・・という、小さな夢。
この記事が参加している募集
まだまだ未熟な私ですが、これからも読み続けていただけると有難いです。これからもどうぞ、宜しくお願いします。