紙は存外重みがある
自分の考えたことや、感じたこと、聴いた音楽や読んだ本のことを記録して、自分の”ログ”をここに残すことが目的で始めたnote記事。
そんなnoteにログを記録する。ログとしてログを載せる。たまにはありかと思った今日の記事。
振り返れば約10年前頃に頭によぎったことが発端でした。
自分が読んだ本を記録できたら、聴いた音楽をリストにできたら、考えたことを文字にできたら...。
そんなことを思って始めたのが「読書メーター」でした。(ちなみにいまだに音楽記録だけは媒体を模索し続けながら、通勤時間に聴いた音楽だけをEvernoteに記録している状態です。どなたかお勧めのアプリ等あったら教えてほしいです)
中には記録しそびれてしまった小説や漫画、雑誌も少なからずあると思うけど、10年ちょっとで1300冊程の本を読んできたんだなぁ...なかなかに感慨深いです。
毎年:平均120〜130冊
毎月:10冊前後
毎週:2.5冊
3日:約1冊
もちろん漫画なら1日1冊と言わず数冊、数十冊と読めるものもあるし、学術書や哲学書・専門書籍ともなれば、数週間かけて1冊読む程度になる場合もある。
そんなあれやこれや、色々なことを置いといて...。
祝!1300冊!(ババーン!\\\\٩( 'ω' )و ////
上がめちゃざっくりとした記録です。
で、家に今ある本をダンボールに詰めているんですが...めちゃくちゃ重いです。うん、めちゃくちゃ(重過ぎて心地よい
引越し終わったら時には何冊あるか正確に数えてみることにしよう...。
紙って、こんなに重かったんですなぁ。感慨深い。
重み、厚み、紙の質、材質、擦れる音...全てが本の魅力です。
死ぬまでにあと何冊読めるかなぁ。
また書きます。(´-`)シ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?