【自分探しが終わる】人生の使命を見つける!&転職GPSワーク
誰のからだにも「使命」があります。
「使命」
それはパソコンのOS(オペレーション・システム)のように、常時あなたの体で起動状態にあります。これを「使命OS」と呼びましょう。
しかし、この「使命」を自覚している人がごくわずかです。
「自分が何者なのか?」
「どんな仕事が、天職となるのか?」
「どんなスキルを磨くべきか?」
「どんな経験を積むべきか?」
「誰と働くことで、命が輝くのか?」
それがハッキリしていない人は、いまだ「自らの使命」を自覚できていません。
しかし「使命」とは、あなたのからだに確実に存在しています。その体を突き動かす根源的な生命力であり、あらゆる欲求が常にその方角を向いてしまう。そんな無意識レベルの欲求が「使命OS」なのです。
このワークでは、あなたの命の使い道=「使命OS」と、具体的な「天職」を見つけるワーク=「天職GPS」を行っていきます。
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こんなことが分かります
・あなたの向いている職業を突き止めます
・からだにフィットする働き方を見つけます
・天職の見つけ方を教えます
・あなたの使命を見つけます
・なぜあなたが使命から逃げているか?を教えます
こんな人にオススメです
・自分に向いている職業を知りたい
・体にフィットする働き方を知りたい
・人生をかけて打ち込める天職が知りたい
・人生をかけて歩める使命を知りたい
・使命の見つけ方を具体的に教わりたい
あなたは今の仕事で使命を体現できていますか?
これは多くの人が抱える問題です。
生きがいを求めて悩みながら、生計を立てるためにやりたくない職業を選択することがあります。多くの人が人生を苦しくする原因は、「この職業にはこんな人が向いている」という固定観念です。これが資格取得や転職、独立起業に陥る罠の一つと言えます。
使命と職業は同じものではありません。
むしろ、職業や職場、そして役職は使命を解放し、表現する手段であり道具に過ぎません。
例えるなら、高価な野球道具を手に入れても、それだけで野球の楽しさや奥深さを理解し、自由にプレイできるプロ野球選手になるわけではありません。
同じように、近未来の日本では、一人ひとりの使命が中心となり、それが仕事で表現されていくはずです。使命がハッキリすれば、これまでと同じ仕事でも、その質は次第に進化し、やりがいのあるものへと変わっていくでしょう。
例えば、あなたの使命が「周囲に対して古いものを変革させる」ことであるなら、今の職場を通じてその使命を表現し解放することができます。この強い意志を持って仕事や事業を取り組めば、徐々に使命が解放され、表現されていくでしょう。
あなたが自分の使命を自覚し、それを仕事に表現する真の勇気を持てば、やりがいが生まれ、どんな職業でも必ず使命と結びつけることができるのです。
Session 転職GPS
体にフィットする働き方を見つけよう
●体にフィットする働き方を見つけよう
あなたは今、納得のいく仕事や働き方ができていますか?
もし今、納得した働き方ができていないと感じているなら、それは裏を返せば、「もっとこの体を活かせる働き方がしたい!」「納得できる働き方がしたい!」というお腹からの要求があるということです。
自分のやりたいことや好きなことの奥にある、より本質的で普遍的な「その体癖ならではの本質的な強み」を掘り起こします。仕事を通して人生納得に繋がる他者や社会との関わり方を見つけていきましょう。
●自己理解すること
自分の体にフィットする本質的な持ち場(適職)はどこなのか?を具体化していきます。
●自己理解のプロセス
1.やりたいこと、好きなことを一つ選ぶ
やりたいことや好きなことを一つ選びます。特に「これ!」と言ったものが定まっていなくても問題ありません。
2.体にフィットする行為
やりたいことや好きなことの中で、具体的にどんな【行為】が好き(自分の体にフィット)ですか?
3.体にフィットする影響力
やりたいことや好きなことを人に提供するとき、どんな【影響】を与えられることが好き(自分の体にフィット)ですか?
4.体にフィットする状況や場面
自分がそれをすることで起こるどんな【状況や場面】が好き(自分の体にフィット)ですか?
5.本質的に求めているワーク
1~4から導き出される、【その体癖ならではの本質的な強み】を導き出します。
6.「2・6・2」にて整理
【2:リリース】
体にフィットしないことへの努力があれば、リリースとして書き出します。
【6:キープ】
体にフィットするワークをするために、現在既にできていることをキープとして書き出します。
【2:フォーカス】
体にフィットするワークを実現するための具体的な目標、目印をフォーカスとして書き出します。
+αリリースとなった自分の不得意な定数への努力が、どんな自分責めから生まれていたのかを深掘りしてみよう。
体癖を活かした適職を探す
人生には「定数」と「変数」があります。
「定数」とは、自分の力では変えられないこと。
「変数」とは、自分次第で変えられること。
この自分次第で研ぎ澄ますことのできる素質が、社会と関わる仕事をする上でのあなたの体癖の強みであり、力を注いで伸ばすべきポイントです。
逆にいうと、あなたの体癖にないものや体癖の弱点となる部分を補うことは大事ですが、そこを伸ばそう としても”あなたにしかできない仕事”にすることは難しいでしょう。
では、どうすれば他の人とは違う、自分にしかできない仕事や働き方が見つかるのでしょうか?
それには、より普遍的で具体的な「動詞」として、あなたにしかない強みを掘り起こす必要があります。
転職GPSセッションでは、あなたならではの強みを活かしながら、本質的な納得につながる「動詞」を検索することから、その体にとっての適職を探っていきます。
その体癖ならではの本質的な強みを見つける公式
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