【湘南・大磯】massif grace (マシフグレイス)さんに伺いました+大磯海の家様子見+2023年7月大磯市夜市

はじめに

 カフェ・デートと書いてましたが、カフェデートできそうなお店でに伺ったことですよ!
 
 過去に書いた「【大磯・湘南】マッサマンタイキッチン【本格マッサマンカレー】さんに伺いました」は、カオマンガイやカレー、マンゴーラッシーですので、カフェではない気がします。。。

↓↓noteに書いているの、アジアン系かですよね・・・

「【大磯・湘南】全席オーシャンビュー!海の見えるレストラン 大磯迎賓館」こちらも普段使いのカフェデートの場所からは少し、お金がかかると思います。
あと、「大磯迎賓館はイタリアン」、、、パンとカフェってイメージではないというか・・・

2023/7/29 間違ったコピペ部分が有り、削除しました。


大磯/massif grace (マシフグレイス)さんに伺いました。


 以前(2022年12月頃)、伺った時はあまりnoteやBlogに残そうとしていなかったこともあり、全然考えていませんでした。
 書いている私も、2023年にnoteを書くことになるとは・・・と思いました。
 どうして、noteを書くようになったか?というと小さいながらも、少しずつ次の世代の方のデートの時に大磯や湘南にどんなカフェがあるか?どんな文化があるかを残せればと思いました。
 何もないので「原宿」や「渋谷」まで行ってしまうのももったいないかなと思いました。

 わたし自身、頻繁に通っているわけではないですが、次に来られる方のためにメモを残すことが大事かと思っています。(大磯駅中心に湘南関連の食べ物、カフェブログを残せればと考えています。)

 大磯駅から歩くと、徒歩10分程度、大磯迎賓館を右手に坂を下りていく。
右手にkikoカフェを見つつ、左に曲がりまっすぐ進むと焼き杉の木板で覆われた黒張りに、とがった屋根のスタイリッシュでモダンな建物が、大磯/massif graceさんです。

 相方は場所が分かりやすいように「墓地の隣のカフェ」というネーミングをつけてました。(本当に隣が墓地なのです。Σ(・□・;))

 また、自動車で訪れる場合、駐車場の用意がないため要注意です。近くのコインパーキングに止められるのがお薦めです。
 西湘コネクトさんの2023/4/8記事で、「【大磯】最大料金の安い駐車場など11選!夜釣り向き、無料利用可も」という紹介があります。
 こういういろいろな記事へLINKして自分が分からない個所は自分のnoteの外にLINKを積極的に張ってしまいます。

お店の雰囲気

 右側の一面ガラス窓の向こうには中庭があるためL字型のフロアーになっていて、右奥にカウンターがあります。(カウンターはお土産や)

黒色のハイチェアーが4脚。右側には窓に向かって横長のベンチシート。

右奥のカウンターに2席。その後ろに2人掛け×4セット。左側には、大型テレビが設置してあります。

メニューはサンドイッチを中心に、スイーツやドリンク類を取りそろえたカフェメニューから、ブラックボードに書かれた本日のお料理メニューとともにアルコールドリンク類を楽しむこともできます。

「ツナメルト」 【Tuna melt sandwich】

 ツナメルトは、ビジュアル的にも当時の気温的にも食欲が出る温かさ背頂きました。暑すぎると食欲が奪われるので厳しいですね('◇')ゞ
 塩味もうっすらで食べやすかったです。

「アイスアメリカーノ」

 しっかりした苦さがあり良いと思いました。
 (アメリカーノの説明はこんな感じです、 あつあつのエスプレッソダブルを、氷を山盛りいれたグラスで割ったもの)

以前コーヒーについてを書いた際に
【大磯・湘南】珈琲について(What is your interest in coffee?)では、
「アメリカーノはエスプレッソにお湯を加えて、コーヒーを薄めた飲み物のことをさします。通常のエスプレッソよりもお湯を加えた分薄味にはなりますが、エスプレッソ自体の味が濃いためドリップコーヒーと同じくらいの濃さのコーヒーになります。」とメモしました。

2022年に食べに伺った時は、プリンのカラメルの苦さ、プリンの甘さ、カフェラテの温かさに包まれ、あの時も最高でした。
 当日は「ツナメルト」と「アメリカーノ」を注文、アメリカーノについては、「珈琲について」で少し書いていて知っていましたので飲みました( ´艸`)

 2023/7/16に伺った際、大磯町の温度は29.9度、湿度81%(だいたい海)とのことでした。massif grace (マシフグレイス)さんの入り口を開けながら、中はエアコンを効かせて外と中の調整もいい感じでした。店内は26から27度くらいでしょうか

店内は、女性4人組がカウンターに座られたり、親子連れ、カップル連れなど幅広い客層がある程度の時間ごとに入れ替わり立ち替わりという流れでした。

 おしゃれカフェ、をアップしてないなっと感じましたので一つくらい、、という思いもありました。

当日私は食しませんでしたが、かき氷を注文されているお客様もおり夏らしさがしっかりありました。

◆当日のメニュー(2023/7/16)

 日付を書いているのは、カフェとしていろいろな商品を開発されているのでその当時何があったかをnoteにメモができればと思っています。
 あとは、最近何かと人件費が上がるとかアルバイトの最低金額が上がるとか、物価高などいろいろな要因もあり一応メモしておきます。

画像:メニュー1(パン)


画像:メニュー2(パン+ドリンク)


 檸檬タルトも気になりました。タルト・・エッグタルトはポルトガルの文化ですね。漁港の街であり海外とのやり取りがあるわけではありませんが国際的な感じがしています( ´∀` )

画像:メニュー3(デザート)


 以前のnoteでも取り上げましたが、自家製プリンが人気な気がします。私が食べに来た隣の席でも、自家製プリンと自家製抹茶プリンの食べ比べをされている組がいました。

自家製スイーツセット1000円(オリジナルあふれるケーキセットお安い気がしています。大磯、湘南デートの際に是非!足を運ばれるのも良いかと思います。)
・檸檬タルト
・バスクチーズケーキ
・チョコレートテリーヌ
・自家製ティラミス
・自家製プリン
・自家製抹茶プリン

メニュー4(デザートアップ!)


当日のアメリカーノ

ツナメルト1

ツナメルト2(同じもの)

店内の風景

店内の風景
店内の風景2

店内の風景3

店内の風景3

Uberでの配達も行なっているようです


海水浴場見学(海の家見学)

本日、7月9日に大磯海開きをしていますので、massif grace (マシフグレイス)さんに伺ったついでに様子を見に行ってきました。

伊豆竹さん


伊豆竹さん2


監視所さん


森谷食堂さん


黒浅さん



八大龍宮神の社

 今まで気が付きませんでしたが、大磯海岸の近くに「八大龍宮神の社」を見つけました。海を鎮めるための言い伝えがありました。
5月10日に地元漁師の豊漁と海上安全を祈願する例祭が執り行われた。漁師たちの間で長らく受け継がれ、現在は大磯二宮漁業協同組合の主催で1・5・10月の年3回行われている同祭だが、その内容や由来は参列者にも不明な点が多い。町の記録などから調査した。

 10日の例祭には同組合の小島拓組合長=人物風土記で紹介=ら地元漁師が参列し、神前に酒や野菜、果物、豆腐、この朝に大磯港で揚がったクロダイなどを供えた。高来神社の渡辺幸臣宮司が祝詞を挙げ、参列者による玉串奉奠などを行った後、小島組合長が清めた米と塩を海にまいて豊漁や海上安全を祈願した。小島組合長は「これで何事もなく安全に漁ができて、さらに豊漁になってくれればうれしい」と語った

https://www.townnews.co.jp/0606/2022/05/20/625942.html
より

大磯2023年7月夜市

食べたものをメモしていきます。

ベトナム食堂そら屋

 蒸し鶏と焦玉葱油の美味しいフォー、最初17時10分くらいに通りかかったときは、フォーは日中まだ暑いのでこれから作っていきますといわれたのですが、17時50分くらいについたときは、ブンボーナンボーは売り切れています。と言われましたが元から目当てにしていましたのは鶏肉のフォーでしたので頂きました。

そら屋さん、こちらが本店です。伊勢原にあるようです。

インスタを見る限り、週末はいろいろなマルシェを転々とされているようです。

住所 神奈川県伊勢原市伊勢原1-17-15
交通手段 伊勢原駅から138m
※なお交通手段は、大磯駅からですと、JR東海道線で、大磯から小田原にでて、小田原駅から小田急新宿線で、伊勢原に移動できる様です(約30分かかります。)

鶏肉のフォー作成中1(鳥を焦がし中)

鶏肉のフォー作成中2(鳥を焦がし中)

鶏肉のフォー作成中3(焦がし玉ねぎ投下中?)

鶏肉のフォー1

鶏肉のフォー2

※ブンボーナンボーについて少し調べてみました。
情報ソースはこちら、「https://vietnam-frog.co/2420/
「ブンボーナンボー」は、ベトナムで定番の麺「ブン」を使ってつくる麺料理です。ベトナムの麺というと、お米の粉からつくる平べったい「フォー」が有名ですが、ブンも原料は米粉。ただ、フォーとは違って細麺となっており、汁もの以外でもいろいろなものに使われます。さながら「ベトナム版ビーフン」といったところでしょうか。

https://vietnam-frog.co/2420/  より

 ブンボーナンボーについて、「ブンが、麺の種類、ボーが牛肉 ナンボーは南部のナンボー」らしいです。 以前、大磯ではありませんが蒲田のコンコンというベトナム料理屋さんで、ブンボーフエを食べましたが、汁なし版でしょうか・・・


■蒲田のコンコンさん


東京@蒲田にはベトナム料理屋さんが多く、他にティティさん
■THITHI ティティさん(ベトナム料理屋さん)

THITHIさん、YouTubeから孤独のグルメにも出ていたらしいです。


この生春巻きのソース、ミレイさんで似たものを食べたかもです。

■Hung's Kitchen (ホンズキッチン)さん(ベトナム料理屋さん)

■ミレイさん(ベトナム料理屋さん)

ミレイさんはYouTubeもありましたのでnoteに書いておきます。

 など蒲田には多くのベトナム料理屋さんが存在します。ミレイさん、コンコンさん、Hung's Kitchen (ホンズキッチン)さんは食したことが有ります。 何か機会が有れば紹介できればと思います。
 まずは、湘南を食べつくすのかなと思っています。(笑)

スマインミー

ベトナムのエスニックサンド"バインミー 


6月の時と似ていますが、SUN.RIVER.GOLF&COFFEEさん

SUN.RIVER.GOLF&COFFEEさんの絶品ベイクドチーズケーキとレモネード(炭酸有り)を頂きました。









 大磯に来て夕焼けを撮ろうと思っていて、コネクト2階からどこに夕焼けが沈むか分かっていませんでした。当日山側に夕焼けが沈み、「あれ?海側に沈むものでは?」と勝手に思っていて失敗しました。

夜市OOISO CONNECTからの夕焼け

massif grace (マシフグレイス)さん関連LINK

食べログへのLINK

インスタmassif graceさん

西湘コネクトさんの紹介

湘南人さんの紹介


神奈川県内、都内でブンボーナンボーが食べれそうなお店 


ベトナム食堂 そら屋さん

https://tabelog.com/kanagawa/A1408/A140803/14084974/dtlrvwlst/B452213700/


豊洲DDSK サイゴン キッチンさん

ベナムトフロッグ 汐留店

ベトナム料理について少し触れてみます。(当note最初は、カフェ、デートという雰囲気有りましたが、ベトナム両立についてとなるとちょっとズレ始めてきています。)

 より

ベトナム料理 の特徴

 ベトナム料理は、多くのスパイスと新鮮な食材の繊細な組み合わせである。多様で、豊かで、美味しく、エキゾチックで、地域によって異なります。ベトナム料理は料理やレシピだけでなく、独特の文化でもある。もしあなたが料理好きで、ベトナムの料理文化を探求したいのであれば、面白い内容です。

1.1 陰と陽の組み合わせ

 ベトナム料理は、他の多くのアジア諸国と同様に、身体に有益な陰と陽のバランスを重視している。ベトナム料理を作るとき、料理人は陰-涼の食材と陽-熱の食材を組み合わせてバランスをとる。涼」の性質を持つ料理には「熱」のスパイスを添え、その逆もまた然り。例えば、魚介類(涼)は唐辛子、生姜、レモングラス(辛)と一緒に調理されたり、アヒルの肉には生姜が添えられたりします。

1.2. 各料理が低脂肪

 肉がメインの西洋料理や、油をやや多用する中華料理とは異なり、ベトナム料理は脂肪分が少ないのが特徴です。
 茹でる、蒸す、煮込む、炒める......といった調理法が中心で、素材の栄養素を残すことを目的としている。野菜やハーブは、複雑な風味とヘルシーさを提供するために広く使われている。ベトナム料理は世界中で最もヘルシーな料理のひとつとされています。

1.3. 米

 ベトナムはタイに次いで世界第2位の米輸出国であり、ベトナム南部のメコンデルタは米どころである。そのため、米はベトナム料理において重要な役割を果たしている。地元の人々は、子供の頃から何世代にもわたって、さまざまな野菜料理や肉や魚の炒め物を添えた米をベースにした食事に親しんできた。米は朝食、昼食、夕食、デザートに登場し、麺、春雨、ライスペーパーなど多くのバリエーションがある。

1.4. 魚醤 ベトナム料理の代表的なソース。

 魚醤または「ヌックマム」はベトナム料理の主要な調味料の一つである。発酵させたカタクチイワシと塩から作られる魚醤は、甘みと塩味を増すために、ほとんどのベトナム料理に使われる。調理の過程で直接加えたり、漬け込んだりするほか、つけダレを作るのにも使われる。料理によってつけダレは異なります。

1.5. 共有スタイル(1.5. Sharing style)

 家族でシェアするスタイル 食事は家族の大切な時間 ベトナムの一般的な食事では、すべての料理が大きな丸いお盆に盛られ、テーブルの中央に置かれ、家族全員が一緒に食事をします。食事中は、料理について意見を言い合ったり、日常の基本的な話題で盛り上がったりします。これが家族の交流であり、家族の絆でもある。地元の家族と一緒に食事に参加する機会があれば、家族全員が同じ器に入ったつゆを使っているのを目撃して驚くかもしれない。これはベトナムの食文化のユニークな特徴の一つであり、団結と分かち合いを表現している。

2.0 地域によるベトナム料理の多様性(Diversity of Vietnamese Cuisine by Region)

 ベトナムは熱帯モンスーン地域に属する農業国である。ベトナムは3つの地域に分かれている: 北部、中部、南部の3つの地域に分かれ、54の民族が暮らしている。そのため、ベトナム料理は豊かで多様性に富んでいる。しかし、ナンプラー、エビのすり身、醤油、米、米製品など、伝統的な調味料を使うなど、共通点も多い。

2.1. 北方料理 - 軽やかでバランスのとれた味

 北部料理は、酸味、辛味、塩味、甘味、苦味など、特定の味に偏っていない。ナンプラー、エビのすり身、ライムなどが特によく使われる。また、この地域の食べ物は、気候は寒いが、国内の他の地域のものと比べて、辛さ、脂っこさ、甘さが控えめであることが多い。北部の人々は、野菜やエビ、イカ、カニ、魚、貝などの淡水魚をよく食べる。豚肉、牛肉、鶏肉などの肉類の使用は、以前は比較的限られていた。

 伝統と習慣を重んじ、何世代にもわたって蓄積された経験によって、そのレシピが最高であると確信しているからだ。さらに、北部料理の特徴は、テト(旧正月)のような祝祭日にも反映され、食卓には「4つのボウルと6つの料理」が並べられ、非常に手の込んだ調理と人目を引く装飾が施される。ハノイの料理は、「フォー」(米麺)、「ブンチャー」(春雨と豚肉のマリネ)、「チャーカー・ラ・ヴォン」(魚のウコンとディル風味のグリル)、エッグコーヒーなど、有名な料理がたくさんあり、北部を代表する料理といえます。

2.2.辛くて繊細な中央料理

 中央料理は刺激的な味で知られている。唐辛子、黒胡椒、エビソースなどが料理によく使われ、より辛くする。かつてベトナム最後の王朝の首都であったフエは、古代ベトナム王室料理の影響を反映し、中部料理の発祥地と考えられている。そのため、この地域の料理は加工や盛り付けが非常に洗練されている。また、中部の人々は毎食、小鉢や小皿など小分けにして食べる習慣がある。バイン・ボット・ロック」(タピオカ団子)、「バイン・ベオ」(蒸し餅)、「バイン・イット・ラム」(揚げもち米団子)など、中部のケーキを食べるとその特徴がよくわかる。

2.3. 南部料理-多様でエキゾチック

 南部料理は、砂糖やココナッツミルクを加えることで、ベトナムの他の2つの地域よりも甘い味になる傾向がある。南部の料理は素材の鮮度を保つために調理時間が短く、非常にシンプルで素朴だが、非常に多様で味わい深く、季節感がある。中国料理、カンボジア料理、タイ料理の影響も一部受けている。

 温暖な気候と肥沃な土壌のおかげで、多種多様な果物、野菜、家畜、魚介類にとって理想的な土地となっている。南ベトナムにはエキゾチックな料理がたくさんあり、時にはそのような料理に挑戦するのが怖くなることもある。


あとがき

ベトナム料理、タイ料理と鶏肉について

 ベトナム料理、タイ料理で一つ目に思い浮かぶのが「チキンスープ」です。鶏肉は、「ベトナムであれば、鶏肉のフォー」や「タイ料理であれば、カオマンガイ」に鶏肉が使われますが、お肉だけでなく、スープに鳥のだしを使うことで、鳥の全てを使い切るという文化がしっかりしていると思いました。

 日本国内で過ごしていますと、精肉店やスーパーに行くと豚モモ、ロース、ヒレ、バラ、肩、あたりが多く、鶏肉は、ムネ、モモ、砂肝、テバあたりが多いかなと思い、出汁を取る部分がどこに行くのだろうありますが、しっかり使い切っているのが分かります。
 
 日本のスーパーの場合、必要な部分を必要なだけ売る。需要が少ない部分は、売らない、スーパーも買い取らないなのかと思います。(そうすることで、鳥の形が分からない人も出てしまうのかも知れませんが・・)

 外食産業ですと、鶏肉を仕入れる場合、丸っとの形で仕入れているのでそこを損なく仕上げるという考え方が出るのだと思います。

 飲食店の経営経験が無いのでこんな形かなと予想しています。↓↓↓↓↓のページみたいなのかと思っています。


株式会社明治のホームページの中でベトナムの食と文化についての記載がありました。

ベトナム料理のおいしさの秘密ひみつは「五味・五彩ごさい・二香にこう」にあるといわれています。「五味」は、塩気、酸味さんみ、から味み、あま味み、コク。「五彩ごさい」は、黒、赤、青(緑)、白、黄。「二香にこう」は、よい香かおり、香こうばしさ。これらをひと皿の中にできるだけ多く入れることがベトナム料理にとって見た目も美しく、おいしい料理を作る秘ひけつだといわれています。

https://www.meiji.co.jp/meiji-shokuiku/worldculture/vietnam/
 より

とのこと
 日本 一汁三菜の文化、「「一汁三菜」は昔ながらの日本の献立形式であり、ごはんと汁ものに主菜と副菜2品を合わせる、栄養バランスのいい食事の形です。 具体的にはごはんと汁物に、肉や魚などがメインの主菜1品、野菜やきのこ、海藻などの副菜を2品合わせるのが基本となり、汁物は中の具材により主菜にも副菜にもなります。」というのと似ているものの気がしています。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?