小学1年生ママ×在宅ワークの天国
小1の子供がいながら在宅ワークって?のリアルについて今日は書いていこうと思います。
娘もとうとう小学校に通い始め、学校行事や地域のイベントに参加することが増えてきました。運動会や学芸会、授業参観に学級懇談……どれも大事なものだから、できるだけ参加したい!でも、そんな忙しい日々を送る中で、在宅ワークをしているおかげで、毎日が「天国」だと感じています。
家が好きだからこそ、在宅ワークがぴったり
私は元々、家が好きなんです。外に出かけるのも好きですが、どこか落ち着くのはやっぱり家。家の中でゆったりと過ごす時間が何より幸せで、在宅ワークを始めてからその時間が増えたことに本当に満足しています。
特に、通勤時間ゼロが本当にありがたい。朝、娘を学校に送り出してから、すぐに自分の仕事を始められるし、仕事の合間にも家事や休憩をとることができる。この「家にいる」ことが、私にとって何よりの安心感。会社員時代は、朝早くからバタバタと出かけて、帰宅したらぐったりしていたので、家にいる時間がこんなに豊かだとは思いませんでした。
小1の壁も楽々クリア!学校行事にも参加できる
娘が小学校に通い始めて、いわゆる小1の壁というものを感じることも多いですが、在宅ワークだからこそ、行事や学校のイベントに参加する余裕ができています。運動会や学芸会、授業参観、地域のイベント……どれも大切なものだけど、会社員だったらなかなか参加できなかっただろうなと思います。
でも、在宅ワークだと、スケジュールに合わせて仕事を調整できるから、娘の大切な行事にも顔を出すことができる。これが本当にありがたい!「ママ、来てくれる?」と笑顔で言われると、参加できることに幸せを感じます。そして、学校から帰ってきた娘に「お帰り!」と言えることが、私にとって最高の癒しです。
体調不良でも無理せず休める
また、在宅ワークだと、体調が悪いときに無理せず休めるのが本当に嬉しいポイント。風邪をひいたり、生理中でしんどかったりしても、外に出る必要がないので、無理せず自分のペースで過ごせます。会社員だった頃は、体調が悪くても無理して仕事に行って、帰宅したときにはぐったりしていたけど、今は家でリラックスしながら調整できるので、体も心も楽です。
毎日「お帰り」って言える幸せ
家が好きな私にとって、毎日「お帰り!」って言えることが何よりの幸せです。娘が学校から帰ってくると、すぐに「お帰り!」と言える。雇われていたら帰宅が遅くなったり、疲れていて話す元気がなかったり、時間に追われてイライラもしたと思います。でも在宅という働き方なら、娘と目を見て話せるゆっくり過ごせる時間が取れていることが、本当にありがたいです。
娘の学校での出来事を聞いたり、一緒に宿題を手伝ったり、何気ない時間が大切に感じます。この「家にいて、家族と過ごす時間」が、私にとって一番幸せな瞬間です。
通勤0秒、家でできる最高の働き方
通勤0秒というのは、こんなに素晴らしいものだとは思っていませんでした。毎日、家で働くことで、余分なストレスが減り、家族との時間が増えたことが本当に大きな違いです。外で働くことの大変さも知っているからこそ、毎日通勤している会社員の方には、心から尊敬の気持ちを抱いています。通勤や仕事の忙しさに負けずに頑張る姿は、本当に素晴らしいと思います。
でも、私にとっては、この「家で仕事をして、家族と過ごす」スタイルが本当にぴったりなんです。通勤なしで、仕事も家事も育児もバランスよくできるのが、まさに理想的な生活。家でリラックスしながら仕事をして、家族との時間を大切にできる、これが私にとっての天国です。
家が好きな私にとって、在宅ワークは本当に天国のような働き方です。通勤ゼロで、娘の学校行事にも参加できて、体調が悪いときにも無理せず休める。毎日「お帰り!」と言える幸せを感じながら、家で仕事をすることができて、日々が充実しています。
私は今のところ、この在宅ワークで家族との時間を大切にしながら、ゆったりと過ごせる生活をこれからも楽しんでいきたいなと思っています。