安価なお酒の追及について
最近、Twitterでパック酒スキの人たちと相互フォローになって、いわゆる安酒といわれる大手のメーカーが作った日本酒を飲みあさっていた。価格帯は2リットル1000円行かないくらい。これは、過去調べたアルコール度数当たりの金額でいうと、4リットルのペットボトル甲類焼酎と同レベルであり、かなり効率がいい。効率がいいというといかにもアル中の代表みたいな発言であるし、別にそれは否定しないのだけれども、最近気が付いたことがある。
うまい。うまいのだ。
ただ、すべてがうまいというわけ