安楽死欲求と当たり判定の大きさ。
昔から思い続けていたけれど、就活を前にしてより一層安楽死したいという欲求が強くなっている。より正確に言うなら、昔というのは中学生くらいのときで、そのときは安楽死という具体的な考えではなく、18歳になって1年以内に不慮の何かで楽に死んだらいいなというものだった。その願いは叶わずに、今は21歳になっている。
別に私個人の人生に過酷な体験があったわけではない。虐められたことはないし、家庭崩壊していた訳でもない。ただニュースも学校も、社会人からの人生が良いものだと教えてくれること