理論よりもパッション？中身磨きを大切に…
テーマをもらって講座をするのはできるけど
講座を運営しながら話をしていくのは
すごく大変だなあと感じます
認定講座を受講した方(公認スポーツ栄養士)から頂いた感想
確かに、、、
産みの苦しみといいますか
講座のキャッチフレーズとしては
／
ただ伝えるだけから頼られる栄養士へ
自分を磨き、切磋琢磨し、スポーツ栄養の価値を高める
＼
選手一人ひとりの個性を活かした
コンディションマネジメントを学び
・成果力
・信頼力
・自信力
を磨いていきましょう！
という方針で講座を設計しています。
いろんなところで講座や資格講座がありますが
そこがライバルとしても考えていません(笑)
そして、
資格を取得するということをゴールにしていない当講座
各講座修了時に
修了証は発行し
3つ目の
“コンディショニングマネジメント講座”を修了すると
SHOKU LEAD認定
コンディショニングマネージャーとして
認定となる流れではありますが
現場にいて取り組んだり
上手くいかない時に学んで実践してきた内容を
皆さんにも凝縮してお届けする内容を
より実践しやすく
かつ
ご自身にも考えて頂けるように
対話を大切にしながらすすめている講座なんです。
わかりやすく実践しやすいという声もあって
私の得意分野だと感じています
もちろん受講してくださる方の
経験値やどのようにサポートに向き合っておられるかで
気づく部分も変わってくるんですが
それはどの講座を受講しても同じと思うんですよね
でも、
対話をすすめていくことで
今自分に必要な気づきが生まれるわけでして
この気づきが成長するためには大切なんです。
これはチームサポートでも同じ状況が普通にあります。
”いかに気づきを各回の講座を通して得てもらえるのか”
その気づきを実践に繋げて、さらに次の気づきに繋げて頂けるか
この認定講座でも私が大事にしているところです。
よく、
・この資格をとったら仕事依頼をする
とか
・〇〇の講座を仕事になる
といった類がありますが
当講座はあまりそこを重視していません。
ごめんなさい。
でも、
お仕事を依頼したいケースはあって
この認定講座(応用講座まで)を受講して頂いた方に優先的に
お願いしたいと考えています。
※一応、カリキュラムにも記載しています
それは、
ご自身のサポートマインドや対話のスキル部分を
こちらが認めることができている
知っているという部分が大きいからです。
基礎講座では価値観をテーマにした講座がありますが
この価値観セッションは
受講している方が何を大切にしているのか
私自身も知る機会になっていて
それぞれの良さに気づく機会でもあります。
このご時世、
ライフスタイルがその時々で変わってくるからこそ
自分が大切にしているものが何者かを知っておく
考えておくことは
仕事を続けていく上で大事なものであるとも考えています。
特に女性はライフスタイルによって
働き方や大切にしたいものは
その時々で変わってくると思います。
同じ理論を把握しているからではなく
それぞれの良さを知っているから
お仕事をご一緒したい、
そんな想いが私は強めでして
理論よりもパッション(笑)
ありのままの想いをお互いに大切にできればと思います！
資格よりも中身磨きを大切に・・・
受講おススメしている方は
以下のような人をHPに書いていますが
チームに任されるようになりたい
選手に信頼され頼られたい
自分を活かして仕事をしたい
チームも個人も成長を支えたい
仲間から刺激を受け向上したい
自分は何者だってモヤモヤしている方や
上記に共感してくれた方に
受講にきてもらえると嬉しいです！
全国各地で同じような想いをもった栄養士さんが増えると嬉しいです！