人間ってどうやって生きてたっけ?
推しがいなくなった生活って、こんなにつまんなくなるのかぁ。
おしはぶりです。日本語書けなくなったアニサが気まぐれに帰ってみました。
久々にどっぷりとすっごい好きな推しが活動終了から半年経ちました、いつの間にか。間違いなく一年半ぶりに途轍もなくつまらない半年をすごしました。
驚くべきなのか、そうでもないなのか、人生に関わること全てのモチベがずぶずぶと落ちていってた。
他の推しいたけれど、彼女ほどにはならない。
ずっと楽しみにしてた社会人生活も想像としてたのと違うことになったり。
良かったことない訳でもないです。リアル生活の出会い運が恵まれてる、はず。一方、その出会いのせいというかおかげというか自分に足りないものを探して探して見つけよう見つけた、だけど何も出来なくて自分の行動力のなさに自覚してしまったり。
まぁ、大体ノート書いてる時の自分はネガティブなんですけども。爆笑。
そこは良しとして。凄い人に出会ったりはしてたりしてるけど。惨めだなぁ、と思ったり。
そんな自分の個人的な感情の話にさておいて、未だにぱんまんの影がずっとずっとついてきてる。その出会いの中でも。
因みに、Doppelganger(ドッペルゲンガー)って知ってますか?一本前の記事でも話に出てきた「寝ても覚めても」という映画も似たようなものです。
何が言いたいのかというと、
ぱんまんの影を持ってる人に出逢えてしまったわけ。
最初は何とも思っていない人でしたけど、ある時にその人に関係してるとあるキーワードを聞けて、なぜになぜか頭の中がピンと来てしまって、ぱんまんにしてるような接し方をしたら当たりました。何言うてるかちょっと謎ですけど、そういうこと。(どういう)
外見全く似てない訳でもないだけど、あれほどの美人あんま見つからないだろうけど、系統は一緒でいいかなってくらい。はい。
いやいや、外見よりやっぱその人が持つ「感性」が。似てた。いつの間にか私はその人のパズルが頭の中にできるようになった。一つずつピース見つけて、いずれかなおぱんまんになるのか、って思ってたりしてるのかな。んなわけか!(自己暗示)
その人の話はそこまでで、本気にしようともしてないだろうしだけど、確実に自分の中のなおぱんまんの影は半年リア充(してるのかな。)しても消えることなく脳裏上に残ってたままでした。
自分はもう、永遠に「寝てる」状態でいるのかな。違う眠りについてまた「夢」ばっかり見る。
覚めることって何のことでしょう。
いずれか新しい生き方見つけるかも知れないだけど、何も期待せずに消える前の影を共に生きてこうと思っております。病まずに。ええ。
夢を見よう
想いのままに
このまま幸せな夢を
宝物を閉じ込めるみたいに
-共同幻想ユートピア・LILIUM~少女純潔歌劇~-
変わりたくない。変わったら望んでない方向に向かってしまいそうだから。
おやすみなさい。
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