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2024.3.14 生きてる内にそうすればいいのに、死んでから思い出したように語り出すのって、それはすでにお前の中で終わってたことなんだから、なら黙っておけよ。いちいち品がねえから。
イヤミな野郎ですまねえ!とは思いつつ── でも私は数年前から共感性をコントロールする訓練をしてきましたので。 なので、たとえどんなにその人のファンであったり人生を変えてくれた存在だとしても、直接の知り合いではない限り誰かが死んだところで、それはそれで私は全然平気なのです。「心配してくれてるならご無用、共感してほしいなら他を当たって」という感じです。 加えて予定調和みたいのが心の底から嫌いなので、訃報だとしても身内やよほど大切な人じゃない限り、追悼し惜しい人を亡くし