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Vroidオリジナル3DモデルをUE5で使う
【Vroid操作】
・Vroidでお好みの3Dアバターを制作する。
・VRM形式でエクスポートする。
【VRM4U】
・UnrealEngineにVRMデータをインポートするため、VRM4Uをダウンロード
DLサイト:https://github.com/ruyo/VRM4U
【UnrealEngine:以下UE】
・サードパーソンでプロジェクトを立ち上げる。
・エクスプローラーで、立ち上げた
【blender】海のように見えるマテリアル&アニメーション設定方法
shift + A で平面を追加し、スケールを任意の大きさに変更します。
シェーディングtabを押し、新規マテリアルを追加すると、
プリンシプルBSDFとマテリアル出力のノードが出てきます。
追加 ➡ テクスチャ ➡ マスグレイブテクスチャを押します。
追加 ➡ ベクトル ➡ バンプを押します。
マスグレイブテクスチャの「高さ」とバンプの「高さ」をdrag&dropで繋ぎます。
バンプの「ノ
UnityでAnimationを追加する方法
・unityアセットストアからモデルをダウンロードして、
projectにインポート
・mixamoでFBX for unity形式でアニメーションをダウンロード
・assetにanimation.fbxをimport
・animation.fbxを選択して、animation-windowのRigをclick
・Humanoidを選択してappl
・animation_tabを押して、anim
オリジナルキャラクターをUE5で動かす方法
VR、AR、MR、メタバースが好きすぎて、独学で学習した記録を残していきます。
【blender】
簡単な人型を制作して、FBX形式でエクスポートします。
ボーンは必要なく、モデリングだけで大丈夫です。
【Mixamo】
adobeが提供している、3Dキャラクターにアニメーションを付与できるサービスです。
https://www.mixamo.com/#/
gmailなどで会員登録すれば誰でも
学習記録:Blender_231212
物理演算「Rigid Bodyでボーンを動かす」【リジッドボディ】
・物理演算プロパティを押して、リジッドボディを押すとオブジェクトに物理挙動を付与できる。
・アニメーションをすると、自由落下する。ただしこのままでは落下し続ける。
・新しいオブジェクトで床を生成し、同様にリジッドボディ。
床はパッシブにすることで落下せずその場所にとどまる。
【リジッドボディコンストレイト】
オブジェクトを2つ