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24時間たたかえますか?

SUNABACOさんのトークイベント
人生を変える
時間を大切にするという言葉の意味

なかまこさん×フランケンさん
に参加してきました。

ぜひ上の動画をご覧ください

↑このスペースがきっかけで今回のトークイベントがうまれたそうです。
変化が激しく答えのない時代
今は人類が経験したことないような変化の時代
VUCAの時代
※VUCAとは、一言でいうと「先行きが不透明で、将来の予測が困難な状態」を意味する。元々は1990年代後半に軍事用語として発生した言葉だが、2010年代に入ると、昨今の変化が激しく先行き不透明な社会情勢を指して、ビジネス界においても急速に使われるようになった。
V(Volatility:変動性)
U(Uncertainty:不確実性)
C(Complexity:複雑性)
A(Ambiguity:曖昧性)

こういうのは根拠が書かれてない。
人口オーナスっていう言葉は知ってる?
人口が増える時に経済が良くなって、人口が減る時に経済が悪くなる。
我々は基本的に産業革命以来中世から近代に移行する時に人口は増え、エネルギー革命があり経済が成長してきた。

現在は経済成長が鈍化し日本はかつて見たことがないくらい(体験したことがないくらい)人口が減ることがわかっている。
ということは?
経済が悪くなる。
今までのパラダイムが通じなくなる。

今までと違い我々が受けてきた経済が成長する時代に皆が同じことをすれば基本的に幸せになりやすかった。
でも今は違う時代に突入した

なかまこさんは、誰かを罵倒する時には「ボンクラ」という言葉を使う。
ボンクラは目が開けられてなくて、薄暗い中で周りが見えてない様子。
バカというのは、頭のいい悪いはトレーニングで良くなるので本質的な話ではない。物事がわかって見えてないことをボンクラ。
見えてなくて、考えが浅くて上手くいってないみたいなこと。

今の自分の人生が
こんなはずじゃなかった
言われた通りに生きてきた
とう人たちが多くなっている。

みんな真面目
親の言うこと、社会で言われること、学校で教えられることが正しくてそれを聞いて生きてきた。

#まじめ1.0
先生や親の言うことを聞く
国が発展していく時代は良かった
人口オーナスの時代においては無責任
→死んじゃうよ、考え方変えよ

今は#まじめ2.0の時代
目を開けよう、ボンクラやめよう
よく見て、よく考える
自分の時代を生きていかなくちゃいけない。

#新興宗教がまん教
全員に同じものを見せて、全員が同じ反応をするように仕向けた:これが教育
例)さくらを見て綺麗と思う
同じものを見て同じ価値観を作り上げた
均一、統一的な価値観を作り貧富の差を作らない
学校教育は服従心と団結心を子供に与えるのが目的であった
山縣有朋が作った日本の教育制度

親の時代と今は変わってしまった。
みんな同じことを考えて、みんな同じような生き方は経済が続いている時は良かった。

奴隷の幸福に甘んじていては生き残れない時代になった
自分で考えて自分で行動しないといけない。
学校を出て労働者になって働くこと
時間を切り売りして安定するかしか学校では教えてはくれない。

みんなはどうなりたいの?
可処分時間ってなに?
なりたい自分のために何故可処分時間が必要なの?
可処分時間をどうやって手に入れるの?

さあ、ここからフランケン先生の登場。
医師家系に生まれ、医師として働いてきた。ハードワークをやっていた人間。
24時間のうち22〜23時間くらい仕事していた。
40歳過ぎたあたりで死にかけて助かった。
死にそうな時に仕事でやってきたキャリアを何一つ思い出せない。死ぬ間際に思った幸福感ややり残したことがはっきり見えた。
仕事の延長上にそれはない。仕事の軸を変えた。

働いてお金を稼ぐことが美徳。躾から教育へ。
国民教育から市民教育へ
幸せってなに?というのが最も変わってきた

貧富の差がものすごく起こる。
親の世代の思う幸せで生き切れるパラダイム→子供はそうはいかないぞ
受験していい大学いい会社に入る:もう将来安泰の時代なんて終わった

親に教えられてきたことと現実が乖離していることに気がついていないのが違和感の正体。
決まった時間に学校に行って、チャイムが鳴って教室移動する。
イギリスのパブリックスクールがはじまり。イギリスは産業革命で労働者を大量に作る必要があった。
労働者は時間ごと決められたごとに仕事をして時間ごとに移動するというのを大量に作る必要があった。
日本に教育が入ってきた時はイギリス式の教育にと軍隊を作るロジックをのせた。
解像度高く自分の結論を持つと、それが正解ないしは最適解からずれた時はズレの部分は自分で責任をとらなくちゃいけない。あっていれば仮説を元に他人と違うことができるためアップサイドリスクが大きくなり自分の取り分となる。
他人と違う間違った時のリスクが自分にのってくる。
言われたことを真面目にやると言うことから自分自身に対して真面目になるに変化することが求められる。

学校は言われたから席に座り先生の言うことを聞かないといけない。
それを疑問に思えるか。観察して理解できるか。
よく見て、よく考える。
なんとなくやらされていることは、何故それが必要か考えないといけない。

学校の班や班長は軍隊のロジック(看護師は軍隊だな)
大まかなルールが決まっていることによりこういうルールで運営していると言うのはあまりモノがわかってない人にとっては便利。

モノを考えるときにインプットして欲しい考え方
世の中の常識は全員がそれをやっても大丈夫な行動を推奨してくる

登山道は崖を登った方が早い人もいるけれど、全員で崖を登って欲しいとは社会は思わない。
学校や社会は全員がやっても大丈夫なものを基本的には教えている。
自分がリスクをとっても大丈夫なポテンシャルがある領域を見つけてそこの部分は逸脱していく。
憧れている人のああいう生き方が格好いい!→真似しちゃだめ
自分が逸脱して大丈夫なところの検証が必要。

大抵の教育はE(Employee):従業員(時間を切り売りして給料をもらう)ことしか知らない。

みんなどうなりたいの?となった時に、
生活が守れる
家族が守れる
自己決定権
を大事にしている。
あなたは嫌な人だから一緒に仕事なんてしないよ(自己決定権)
単純にお金の話ではない。
時間を切り売りしてお金をもらうことしか教えてられてないと、なかまこさんの話は不思議に映る。
自己決定権がないから安定してお金がもらえるという話。
教養をつけることを大事。

図の出所はマルチのロバートキヨサキというマルチの親玉。
キャッシュフロークワドラントの本だけは良いからおすすめ(でもマルチは大嫌い)

自由を手にいれるためにはお金が必要。
お金ってどういうふうに生まれるの?
時間で働いてお金(フィー)をもらう。時間が単位。
図は左から右に渡れない激しい川が流れている。
なんで渡れないの?
マルクスがいう労働力をお金に変えているという表現なんて大嫌い。間違っている。
そういう考え方は労働力が商品でその商品を売ったからお金になっている→違うでしょ
労働力という通貨を持っている。労働力という通貨を払って仕事をする権利を買っている。
〇〇という会社の職に就きたい→働きたい→そこの席が商品と並んでいる→その席を時間で買う

座席を他人と競合して席を買うことをしているのでお金の発生とは関係ない

ビジネスはお客さんに価値を提供するもの
お金を生み出すのは最初は時間

投資したいけど何に投資したらいいと聞かれるけれど。
お金を使った投資をするというのは、巨大なお金が動いている市場で私たちのようなミジンコがいくらお金を投資したところで投資にはならない。

何を軸をするのか?
全てのお金を生み出すのは最初は時間
時間を投資してお金というカタチに変える。

労働力が商品であれば、お客さんから商品を介してお金を作れるはず。
それができないから自分の能力や存在をお金に変えられない。
必要なのは何かのスキル。
医者ならば
スキル×時間になったら、左下:Self Employed(自営業者可能となる。
時間にスキルをかけると時間単価が上がる。
時間×スキルがパラメーターになっているので、自分の時間が0になったらし商品として成り立たない。
1万円もらおうが10万円もらおうが自分でやらないと1円も発生しない。

図の左と右の差は何?
左側:自分が働かないと収入がゼロ
   時間が稼ぎの基準
右側:自分が働かなくてもお金が入ってくる仕組みを持っている
   仕組みが基準

基本的には
E(Employee:従業員)→S(Self-employed:自営業)→B(Business owner:ビジネスオーナー)→I(Invester:投資家)の順番

たまにE→Bに行く人もいるけどボンボンくらい。
なけなしのお金で株を買うのを投資という人もいうが、小銭をためて投資をしても投資家になれるわけではない。
お小遣い少し増えたなくらいの感覚で本業になんてしてはいけない。
投資家はお金でビジネスを買うことができる人
ビジネスモデルがあるかないか。
利息はコップのヘリからこぼれていく雫のこと。その雫で懐は少しあったかくなったかもしれないけどコップを売り買いする権限はない。
投資家がやっているのはコップそのものを売ったり買ったりしている。
お金を貯めて投資家になろうというのは、スタートと概念が違うことをわかっていないといけない。
E(Employee:従業員)の時点で元々投資家。自分の時間を投資してお金をいただく。
自分の余った時間(可処分時間)を使って、次のお金を生み出せるための付加価値を自分につける。
窓際属のおじさんに何もしないくせに高い給料もらってと怒っていても何も変わらない。まじめ1.0でやってたって何も変わらない。
自分が手に入れた時間でYouTubeやうま娘を見ている場合ではない。
何かのアタッチメントとして結晶化させてお金を産むためのスキルをつくるのに使ってみる。
終身雇用がなくなった中で稼ぎのいい人間は自分自身のスキルを上げている。
自分の時間単価にスキル単価(成長した付加価値)を掛け合わせる。

仕組みを知ってハックしない限り時間もお金も自由にならない世界。
セブンイレブン:ビジネスオーナー
セブンイレブンの店長:自営業

従業員の地獄は自分が働けなくなったら収入がゼロになること。自分が止まったら全てが止まる。
自分に何かあってもビジネスがある限りはお金が作ってくれるということを目標にしないといけない。

コンピューターやITは今の時代と相性がいい。

コンピューター関連の技術は、お客さんのニーズがあってそれを解決してこういうので提供できるというカタチを作るだけでお金がまわる仕組みが作れる。
こういうのが欲しい
こういうふうにしたい
そんな声を組み上げて解決していく。

時間からスタートする。
能力でなくお金でできるのはギャンブルのみ。
株買って増える減るのは自分の能力とは関係がない。
お金より先に自分のスキルを商品にする時間を作る必要がある。


例)
宮川農園は旦那さんとやっている農園。
宮川さんが言い出したのは、私一人ではできないから人を雇えばうまくいくのでは?と言い出した。
違うぞ
それはギャンブルと一緒。お金で人を雇うと事業がうまくいくように思うけど違う。
お金で雇って(連れてきて)事業を回す人が人に雇われるの?気づけ。


事業をやる上で忘れてはならない3要素
無店舗
無在庫
雇用なし
全部が固定費となるもの。上の3つをやっている限り潰れようがない。
ITの世界は自分の時間の投資だけでいい。眠いくらいで済む。

可処分時間をどうやってつくるの?

答え:寝ない

最初は寝なくて自分で自分の時間を投資する(限界があるから期限は決める。3年が限界かな)
20代で死ぬほどどブラックでがむしゃらに働き30代でそこに到達した人が有利(30代40代ができないわけではない)

自分の時間が稼ぎのリミットがある。
医師の頂点はスーパードクター。医師は保険制度の中にやっているのでフランチャイズと一緒。
自由診療は別の枠として考える。

カレーを作るとして、玉ねぎが世界一上手に刻める人はカレー屋にならない。医師の頂点はそこ
自分のスキルを伸ばしていくリスクもある。
真面目にやってきても歳を重ねたり体を壊すと悲惨。

自分の使える時間をリスキリングに全ツッコミするのが大事。
24時間たたかえますか?の時代はプラスアルファの時間なんて手に入らなかった。
働き方改革で無理やり時間を作ってくれたのでその時間をどう生かしていくかが大事になる。
9時から17時までフルタイムで働いていて、家に帰った後の時間を全部突っ込んだとしても時間は足りない。

ある程度のスキルがあればこの仕事を任せてもらえるみたいなコミュニティにいることが大事。

大事なことはGNO
G:GIRI 義理
N:NINJYOU 人情
O:ONGAESHI 恩返し

社会の筋をめちゃくちゃ大事にしない限りそこの新しいパイには入れてもらえない

恩返しはその人に直接何かをするのではなく
その人の場を荒らさない
手を突っ込んじゃいけないところに手を突っ込んでモノをとらない

社会はレイヤーで構成されている
貴族の人は貴族の人で仕事がぐるぐる回っている。一般の人は入れてもらえない。
小さい頃から義理人情恩返しの教育をされている。

出世階段は上の階には繋がってない。
階段の上の方で頑張っている人を見つけて、上のレイヤーにいる人がこのネズミ頑張っているなってつまんで別の箱に入れる。
自力では超えられない仕組みがあることを覚えておくこと。

一番早いのは、自分たちがいるその世界でちゃんとした仕事すること。
俺はこのくだらない社会が嫌で嫌でたまらないと思っていても、そこの世界で不義理を働く人間は誰も信用しない。

あの人はあの世界でちゃんとやっているという信用がないと世の中の他のレイヤーに移れない。
サラリーマンを精一杯やること。

スキルもあって独立もできる。
会社の中でも評価が高い。外に出られる能力が十分にあるけれども中にいた方が自分にとって学ぶものが多いという決断をして中にいて外には出ない。

キタさんという方の話

紹介してもらった仕事で不義理など絶対に働くな
誰か紹介してなんてアホでしかない
紹介する側は大変なリスクを伴う

紹介することでこんないい人紹介してもらってという信頼が生まれるけど、不義理を働いたら紹介してくれた人に信頼を落とす(落とすどころの話じゃない)

仕事をハックする
少し昔は仕事をサボり気味にやって勤務時間を違うリスキリングに当てる:不義理系
お客さん相手にやるならあまりいい方法ではない。
自分の本業の中に自分のリスキリングまたは次の商売の軸になる知識(スキル)を業務に改革やイノベーションを起こしてしっかりやる。

人の3倍やらなくちゃ差なんてつかない
3年間人の3倍仕事しろ

可処分時間は複利
人類最高の発明は複利
複利と単利の違いが分からない人は調べてね

下方転職は最後のギャンブル
どうやっても自分のリスキリングが今の仕事では捻出できない
ノルマこなして残業して家に帰って寝るだけ
3年でこういうことをやるんだと決めて転職をする

ある程度こういう世界で生きようという決めている(近しい)業界で今までの経験(ノウハウ)が軽く生きて勤務の内容がそこまでハードではない場所に行くのもリスキーだけど方法の1つ。

下方転職は収入も下がるので家族がいる人にはリスクが高い。
結婚する前の男性だったら20代前半のうちにやっておくといい。

学ぶことの基礎教育
よく見てよく考えると原理原則を掴める
人間力や売り上げの根本はよく考えること

ここから質問コーナー
Q.可処分時間と同じくらい体力がないとそもそも話にならないのでは?
YouTubeやゲームをやる体力しか残ってないみたいな。体力の保持、維持はどうしてますか?

A.
なかまこさん
体力と思ってない。脳科学と心理学をやっているので、そちらからのアプローチ。要領みたいなことに近い。脳みその回路は使えば使うほど太くなり計算能力が速くなる。学びのインナーマッスルをつけていく。頭のいい悪いはトレーニング不足だと思っている。
脳みその回路を太くするには、短期間で頭をかなり回転させないと太くなっていかない。
ハードワーキング、ハードシンキング。体力は関係ないと思っている。
興味って大事。

フランケン先生
体力は無限にある。頑張り方を知らない。どのくらいの体力でどのくらいのことができるのか見極めていくしかない。
ディズニーランドに旅行で行って、初日ランド、次の日シー。
朝から並びパレードを見て朝から晩まで楽しむ。次の日には普通に仕事。
あれができる人ならまあまあなんでもできる。

Q.仕事の本業でどう作るかの話があったら、お客さん相手に商品を売っていくのであれは勤務時間をサボリーマンで過ごすのは良くないとあったが、やっとそういう時間が作ることができそう。具体的にどういうところが良くないか解像度高く教えてほしい。

A.
フランケン先生
業界から足抜けしない状態でサービスを作って、内側の人間の中で評判を落とすのが良くないと思う(信用にも関わる)
時間ができるのであれば、なるべく会社に貢献しながら自分のリスキリングに寄せていく。会社への貢献に寄せるというくらいの認識でいいと思う

Q.
YouTubeを見る体力はあるが(報酬系)、親から国から価値観の洗脳を受けたというのがあったと思うが(親の呪縛)会社の従業員の価値観に引っ張られそうになることが苦しかった。報酬系を活用するカタチで跳ね除けられるか?

A.
なかまこさん
できると思う。基本的にそれ以上に楽しいほうを人間は選ぶ。人間は快楽の動物。
世の中で変人に見られることがなかまこさんは辛くない(たいていの人は辛い)
自分はプライベートだと一才話さない。わざとTwitterとかで汚い言葉を使う。相手に刺さって成果が出るか狙って言葉を選んでる。
その人に成果が出た時に自分の学説が正しかったということが立証されることが何よりの快楽。
優先順位見たいなものは報酬回路が関わる。
人間の短い短期報酬がある
3秒間注意を引き続けると人は最後まで動画を見る(Netflixでよくやっている)
人間の回路を利用しているので近寄らない方がいいという説もあったりする(時間が溶ける):パチンコとか

フランケン先生
(上記回答を受けて)
自分でコントロールできるものではない。
報酬系で跳ね除けるのではなく、自分がアウトライヤー(外れ値、異常値)としての哲学を実践する違和感や恐怖に起因するのでは?
今までの基礎のドグマに対してなぜそれに従わないのかを決断するのかの理屈の評価をする作業をする方が報酬系をまわるよりも早いのではないか。
違和感はあるけどこういう理由で正しいから、理詰めや理屈を掘り起こしてもいいと思う。

Q.
web系の営業をしている。リスキリングする中で本業をハックする話が出た。自分がそれをしたら今の会社に競合するのではないか?どういう視野を持てばいいか?

A.
なかまこさん
自分ならその会社で売るための勉強をする。
心理学をやるといい。結局マーケティング。どんな領域でもやれるのは人の心理を理解しているから。
基本的にどんな事業であれ使える技術。
プロダクトはプロダクトを作る意思があればできる。
一番の課題はそれをどう売るか?
本業の中でやると許される。

フランケン先生
リスキリングはプロダクトを作ることではない。スキルを使ってニーズに応えてビジネスを構築する。その中にプロダクトがあるだけ。
競合になる感覚は、同僚とかに対してだけで会社の経営者はそういう見方はしない。
頼もしい奴が出てきてくれたなという見方になる。
医師の世界で言えば、スーパードクターが実力をつけて独立をするとなったら俺が育ててやったのに裏切りやがってとはならない。

さっさと技術を身につけて全部盗んで独立しろと思う(なかまこさん)

技術を身につけて独立して信用できるビジネスパートナー。
競合の存在にはならない。


この呟きに対して、交流会で隣に座ってくれた桜井先生が素敵なコメントをくださいました。すごく穏やかで私に対して尊重した話し方をしてくださった方です。

そう。私は今の場所でやりたいことをやらせてもらえるくらいにはなってきて。
その1つが看護学生指導で、未来の看護師の育成なんです。
自分ができること、スキル、強み
考えていこうと思います。

私も絶対に多くのしあわせを作れる人を増やす人になります!
だって看護師って最高に楽しいから、それももっと看護学生さんに知ってほしい。

貴重なトークイベントをありがとうございました!!


どっちが見やすいか分からないですが(同じ内容です)2つ写真載せておきます。


裏でたくさん支えてくださっていた
あきさん
Carinさん
ありがとうございました。

𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
あなたの大切な時間を使って読んでいただけて本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
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