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DX人材育成講座第8回目覚え書き〜ロジカルシンキングはイノベーションの阻害〜

サムネから説明しますね(なんでよ)
記念なんでね、付き合いましょうよ(いつも記事読んで付き合ってるだろ?知ってる。優しいなぁ^^)
8回目の講義の時に私のnoteの記事が講義中にうつったんですよ。
Twitterからハッシュタグで検索して記事が出てきたみたいな流れなので別に私の記事が取り上げられたわけじゃないんですけどね。でもね、記念なんでね(何回言うの)

こんな感じ。記念なのでね。ちょっと恥ずかしいけど嬉しくて。載せたかっただけです。
付き合ってくれてありがとうございます。

では今日も質問回答からスタート


質問回答

実際に業務で開発を行う場合、グループやチームで開発を行うよりも個人で行っていくことのほうが多いのですが、個人でちょっとしたアプリ開発を行う場合でもスクラムは必要ですか?

個人でも集団でも新しい分野でのことであればアジャイル的な考え方が有効にはなる。ただ個人でのアプリ開発だと、スクラムの全てを厳密に適用する必要はないかもしれません。特にチーム運営のための技術としては。ただ、バックログの作成とか、スプリントの設定とか、プロジェクト進行の部分は大いに役立ちます!!
誰もやったことない見たことがなければアジャイルは非常に有効。
頭の中でプロダクトオーナーの自分、スクラムマスターの自分。

業務改善のためのアプリを作れたとして、自身がその部署から離れてしまう可能性がある場合、その後の対応をどのようにすべきでしょうか。その後のアプリの管理をしたい人してくれる人がいない場合、作っても無駄になるのかなと思っています。

仲間増やしたいですね。少しずつ「あの人のやってることに関わるとメリットがあるぞ」ということを感じさせていきたい。
常に関わる人たち、最もプライオリティの高い先は実際にやる人。その人たちから見向きもされないのは望ましい状況ではない。
あの人のやっていることに関わるとメリットがある、良いことあるぞと思ってもらえるところを目指していく。
これが分かりやすいのがTEDの社会運動はどうやって起こすかという動画。

↑これ


従業員に渡しても使われなければ意味がない、、それに負けない不屈の精神で改善を重ね素晴らしいアプリを自分が作れるか、、自分の業務改善に対しての真価が問われる!誰かに任したい

一人だと心が折れるので、ひとりぼっちになってはいけない。味方ができることが絶対的に必要。
SUNABACOはなるべく受講生、受講後の人たちがなるべく関われるようにしている。組織の中でやっている人が自分一人なんて心が折れる。
ひとりぼっちになってはダメ

BizOps対応企業になるためには、全社員の共通認識が必要ですね。これもアジャイルのように小さい部署単位での業務内で経験してもらい、ムーブメントを起こしていくということで良いのでしょう

そういうことです!!

システム開発を外注せざるを得ない場合(現状) アジャイル開発で行う場合の稟議の通し方がイメージできません。予算組むにも見積で金額弾いてもらう必要があるのですが金額が膨らむと企画自体が実行出来ません。まずは社内で内製して既成事実を作ってから外注って方法でしょうか。

まず外注先がアジャイルについて高い理解がないと非常に難しい。
アジャイルは既存のやり方が当たり前になっていると難しい。
スマホアプリをつくると仮定して。
アジャイルなものづくりが分かって、ノーコードで欲しいアプリの要件がわかる。その先にテクニカルなところを扱える人的リソースを外注するのが理想。

小さく回していくことに関して、商品を作るという場合はイメージがつきやすいですが、物がないサービスの場合はどのように回していくのかがあまりイメージが浮かばず。イメージがつきやすい具体例などあれば教えて欲しい。

商品をつくる場合とモノがない場合、大きく違うのはフィードバックのとりやすさがある。
使い勝手がデータでとれる(画面を何秒見ていたかなど)
よかったものは残し悪かったものは捨てる。その判断の比較がA/Bテストや統計学的な観点。
言語聴覚士ならデジタルのツールを使って読み書きの訓練を改善したいとするならば何を小さく考えるか。
言語聴覚士にコンタクトをとり普段の業務やなぜDX人材育成講座を受けたのか、困っていることを聞く。
発生訓練は経験のあるスタッフしかつけないと仮にあったとして解決するとしたら?
正しいものを正しくつくる。
解決する課題は何?
読み書きの訓練時間の短縮
人の削減
ボトルネックの抽出。一番詰まっていて真に困っていることを洗い出し一番小さいカタチでの解決を目指し回していく。
ひたすら人間の作業が機械に置換可能であるか。

社内で誰と始めるのか?順位をつけた際に、それが間違ってないか、間違っていたか?じゃどうやれば分かるのか?成果物を使ってもらえなかった時?

それしかないです。

実際に業務で使う場合、加工品などの製品開発ではすぐに応援できると思いますが、自然相手の農業、養蜂など評価に時間のかかるものに対してアジャイルをどう適用させるかについてはまだちょっと答えが出ません。何かアドバイスがあれば嬉しい。

アジャイルは2週間という短い期間でフィードバックが得られのが前提条件。
ただこの自然相手のものはスパンが長く場合によっては1年かかることもある。
全部のデータをとって何がとれるか。仮説が農家にあるとする。木は一緒だけど果実の育ち方が違うなど。
仮説に対してデータによるエビデンスの提供ができることが価値につながる。なんとなくこう思うという段階からレベルアップできる。

アジャイル開発は自社開発や社内改革の時に利用して、顧客のシステムを作る時はあまり利用されないのか?

全然そんなことはないです!
顧客のシステム開発でも普通に使う。完全に他者の人間がチームが入ってくるのでまとめる力や進め方などのハードルは上がる。
未知なるのものであればアジャイル、やったことがあればウォーターフォール。

ユーザーへの価値提供の際にまずは必要最小限なものを立てて、プロダクトを作成しながら適宜改善しつつ先へ進むというのがアジャイル形式という方法というふうに理解しましたが、その場合完結ということは存在するのでしょうか(場合によりけりですかね、映画のように作品ができたら終わりのものもあるし、アプリのように適宜
updateのものもあるし)

プロダクトのプロジェクト次第。映画みたいなものなら完全に終わりから作り始めてる。社内プロジェクトの中で作ったことないけどそんなに重要性を置かないモノであれば作るときだけアジャイルっぽく作る。これでみんないいねってなったらウォーターフォールを取り入れるとかもある。

本編突入

ソーシャルイノベーション

資本主義の本分?私たちの身の回りの生活が便利になったり会社が儲かるのは今まであった古いものに新しいものがとって変わり価値が大きくなっていっている。地元の商店街がなくなってAmazonの参入により人はそちらに流れた(小さいものもAmazonで買う人が増えた)
人の暮らしが便利になり今までと違うやり方を使って解決をしていくことは資本主義を支えている。
これから考えるとイノベーションはスタートアップの人がやるもの(イーロンマスクやスティーブ・ジョブス)という観点でいる人が多いがそうではなさそうだ。

スタンフォード大学の卒業式の時答辞で呼ばれたスティーブ・ジョブス

今まで当たり前だったことが死ぬことは最高の発明
古いものは新しいモノに道を開き新しいモノがまた誕生しそれによって世の中が大きく進歩していく。
今までのやり方から全く違うモノが生み出され、古いモノは使われなくなっている(二層式洗濯機使ってる人ほとんどいないもんね)

アントレプレナーシップ

様々な困難や変化に対し、与えられた環境のみならず、自ら枠を超えて行動を起こし、新たな価値を生み出していく精神や姿勢
アントレプレナーシップは起業家精神と訳されることが多いが、あらゆる職業で求められる姿勢。

大企業で働くってリスクだよね
大企業は経営者ですら会社の舵取りができず変化する時代の中で生き残れない。経営者ですらどうしたらいいのか、どう動かしたらいいのか持っていきたい方向に持っていくことができない。
人数の少ないスタートアップの方が圧倒的にリスクが少ないByなかまこさん

①業務の棚卸しをして機械ができることを機械が行い、人間ができることは人間に。人間がやるべき仕事のうち最も生産性が高いところはどこかを考えそこに人を集められるようにする。そうでない部分は自動化していく。
それって組織越えないといけないし大変・・・:そこを乗り越えなかった場合は単なる最適化となるだけ。今担っている業務を改善化するだけ。
アントレプレナーシップの最適化というのは、人がやるべきお金をうむところはどこなのか。そこに注力できるように他を削減したり機械化する。
イノベーションを起こすというのは今までの延長線上の改善ではない。はるかにリスクが小さい。今は何を販売したら売れるかなんて未知数。

②イノベーションを起こすというと物凄く大きなもののイメージとなるが、今までとは違うやり方で単なる最適化をこえた形でそもそもこういう風に進めばいいということをやってしまうことができればいかなるリスクも乗り越えられる。
キャリアが、一時的に出ていくお金が、そんなことやってる暇あるの?というようなリスクをも相殺してもあまりあるものが大きい。

需要がわかることがなくなってきている、需要の移り変わりが激しくなってきている
20代女性の欲しいものは?
30代の既婚者が欲しいものは?
未知数。
昔は一軒家、車などわかりやすかった。何にお金を使っているか分かりにくいし需要の移り変わりが激しく今は必要なモノの変化が激しい。

チャレンジするリスクをイノベーションのベネフィットが上回る。
イノベーションは天才やスタートアップがやるものではない。イノベーションに参入していかないとどの会社も生き残れない。

イノベーションとは今のやり方の延長線上ではなく、新しい解決策を提示すること。

看護業界に必要なイノベーションってなんだろうな?

看護業界は看護学生の実習記録を全てにおいて手書き、徹夜してこそ実習という概念にイノベーションを起こすことが必要なんだろうな。
私が看護学生だった時より記録は原始時代に近づいているような気がする。
全てにおいて手書きの世界。昨日と同様とかなんで記載しちゃダメなの?としか思えない。
でもイノベーションを起こすなら今持っている考えからチェンジする必要があるから手書きがパソコン可になったところで変わらないのかな。

イノベーションの5つの類型

❶新しい製品/サービスの創出(プロダクト・イノベーション)

iPhoneは今までのことが1つで済むようになったのが大きく人の生活を変えた。
音楽、メール、電話、写真、録音などなど。

❷新しい生産方法の導入(プロセス・イノベーション)

例)UNIQLO
今まで違うやり方をして価値提供をするのがイノベーション。
大抵服を作るのは企画者・デザイナーがいて、発注を受ける業者、販売の業者がいる。
それを全て自社でやっている。モノを作るまでの工程を今までと大きく変えたのであれば新しい生産方法の導入。
安く良いものが作れて大量のロットでいい素材を安く仕入れることが可能。
モノ作るだけがイノベーションではない。今までと違うやり方で問題を解決したならそれはイノベーション。

❸新しい市場への参入(マーケット・イノベーション)

昔はどうにか親を説得してゲームやゲームソフトを買ってもらっていた。
今はスマホ1つでゲームができる時代がやってきた。
親へのアプローチだったことからのチェンジ。
チョコザップはネイルや洗濯ができるようになっている。運動して洗濯機回している間にシャワーに入ってしまえばいい。
今までのフィットネスジムを使用している層とは違う層を取り込んでいった。
チョコザップはA/Bテストもランダム化比較実験も数え切れないくらいやっている。
ターゲット層の大幅チェンジによって劇的に会員数がUP

漫画みたいに伸びてる笑

Slackのチャット欄にはチョコザップの弱点の羅列が👀
SUNABACOはスタートアップエコシステムを目指している。プログラミングスクールではない。ずっとスタートアップを生み出すということにある。

レーザープリンターやチャレンジキッチンがある。八代と江別にはチャレンジキッチンがある。
そういえば江別のSUNABACOに行ったときに飲食店?みたいなキッチンあった。飲食店を立ち上げたいとなった時に成り立つのはすごく難しい。キッチンを出すことができて反応ももらえる。キッチンを貸し出してお店としてチャレンジしてみて、上手くいきそうであれば別のところでも店舗を借りてチャレンジする。
SUNABACOはスタートアップエコシステムをつくるということをずっとやってきている。スタートアップは絶対成功するわけではなく確立論。
DX人材育成講座は確率論といえども本当の本当の最後の確立論以外は再現性高い方法を伝えている。
失敗したら失敗したという事実しか残らない。資金調達の方法も含めて再チャレンジ可能な状態を作っていきたい。例えばDX人材育成講座を受けて独立してうまくいかなくても他の同期が見ていて〇〇さんこれ作ってよなどが可能となっていく。

それに甘えて誰かが助けてくれるから自分は何もしなくていいなんて思っちゃだめだよね。助けてもらえるっていうことはその人の人間性と取り組み方をそこで見せていくものだもん。
というのが私の率直な意見。

❹新しい資源の獲得(サプライチェーン・イノベーション)

資源というのはいわゆるリソース。どうやってリソースを集めてくるか。
例)りらくる
セラピストを自社で持つのではなく個人事業主として契約してもらって集める形をとった。
自社でセラピストを持たず個人事業主契約なので指名が入るとお金が入る仕組み。
従業員という人的リソースを違うカタチをとった。まさにイノベーション。

❺新しい組織の実現(オーガニゼーション・イノベーション)

Netflixの組織作り

 Netflixは外資なので人を切るのもすごく早い。
キーパーテストを行なっていった。
キーパーテストって?
あいつにまだ残って欲しいかい?ということを聞いて言ってスコアが悪い場合は解雇。

↑解雇される人には手厚い退職金が与えられるらしい。

イノベーションは新技術の開発ではない
iPhoneをつくる、ドローンががなんかできた!技術が開発できたイノベーションだ!ということでは全くない

インクルーシブなイノベーション

従来イノベーションといえばハードウェアやエロクトロニクスの領域に関する話としてとられていた。iPhoneやドローンが日本でも飛ばせるぞ、AirPodsは無線で使えるというのがイノベーションだと言われていた。

ドローンが出てきて皆の生活は変わった?農薬散布で使用されることはあるけれど現代日本において注文したのが即日届くことは叶っていない。

セグウェイはハードウェアやエレクトロニクスに詳しい人はこういうのは何十年も前からあると思っていた。
セグウェイは2001年12月の発表。
スティーブ・ジョブズたち著名人は人間の移動形態を変える革命的な進化だと絶賛した。でも日本では公道で乗ることができない。
ハードウェアとエレクトロニクスとしては新しいことができる技術的な進歩があった。でも今社会でうまくいっているものって?
今適切かは別としてタイミーとか。高齢者もスマホを持つ時代となりその日支払いの仕事の需要が増えた。

イノベーションを起こすって?
ハードウェアやエレクトロニクスといったようなデジタルな部分の発達も1つの要因。それ以上にどんなソフトウェア、ユーザー体験によりどのようなカタチで社会システムの中に組み込まれるかという話。

ここがイメージするのが難しいところ

ドローンやセグウェイがうまくいっていないのは社会システムの中で適切にはまるカタチで誰も設計できていないから。

社会でどのように使われるかのアンサーが出ていないから使われていない。
セグウェイがレンタサイクルの代わりになると言われていたがLUUPの参入。でもLUUPも社会的に反発のが多いのが今の現状。

関わる人全ての人に価値というあらわれを最も理解できないと先にすすむことすら困難。

イノベーションはテクニカルなだけの話ではなく、そこに加えてそれがどのようにして人に使われどのようなユーザ体験をもたらし関わる人全てにとってより良いユーザー体験となるのか。
それを全て総合して改革・イノベーションが成り立つ。
技術だけできても何も変わらない。

ソーシャルイノベーションの事例
造船業の人たちの困りごとを吸い上げた。造船業の人のために人が足りないという困りごとから造船業に興味のある大学生たちを集めてそこから人の採用のきっかけにもなった。

学生のナラティブも考える。就職したくないと悩んでいたところから造船業の中にその学生さんたちのやりたいことが隠れていた。

社会システムとして実装しているかどうか
関わる人全てにとって良いものになっているかどうか

うまくいっているイノベーション

ソーシャルイノベーション
社会全体にとって有益な価値を創造する

インクルーシブイノベーション
イノベーションはテクノロジーから社会システムへ

社会をより良くするソーシャルイノベーションはインクルーシブでないとできない
インクルーシブなイノベーションは社会全体にとって良いものでないと成立しない
※インクルーシブ:包括的

パブリックリーダーシップ

パブリックリーダーシップとは関わる人たちの利害関係を調整する人。
こういうリーダーがいないとソーシャルイノベーション・インクルーシブイノベーションは難しい。
様々な組織を飛び越えて調整できる人間が必要。あらゆる関係者の利害を調整するというは普通にサラリーマンをしていたら無理では?
自分は製造業だけど向こうはサービス業。行政の人がどんなこと考えているか、サービス業の嬉しいことが分からない。
行政や民間企業、学生など様々な人とDX人材育成講座を受講してもらってる。
他の人の視点を知る
ここでnoteの画像登場。着眼点、言葉の解釈、どのスライドをピックアップしているのか。
Twitterで
#SUNABACO
#DX12th
で検索して他の人の視点を知ることをして自分でもアウトプットで書いてみることが大事。大事!!

他の受講生がどういう目線なのか見る(特に他業種)
自分の業種から見た視線を発信してアウトプットする。情報は発信すればするほど情報が集まってくる。

ロジカルシンキングを破壊する力

ロジカルシンキングはイノベーションの阻害である
ロジカルシンキング:頭で考えて分かること

自分の頭の中で考えることのできるそれらしき答えがロジカルシンキング。おきにいく答えは自分の頭の中から答えを導き出している。自分の頭の中の限界がそのプロジェクトの限界。
多くの場合、人は毎日同じ仕事の繰り返しで延長線上の改善しようとしたりしなかったりで生きてきている。自分の頭の中からだけでそれらしい答えを出して全くの新しいカタチになるかといったらならない。
イノベーションのためには着想までの間に不確実性をとりにいく。
業種を超えての交流の場に参加していくことで計画された偶然性に出会える。
セレンディピティ:「思いもよらなかった偶然がもたらす幸運」 「幸運な偶然を引き寄せる能力」

イノベーションを起こしていくためには素人のように考えて玄人として実行しなさい。
玄人が考えようとすると技術的な面や前例としてというのが頭をよぎり中々良い解決を生み出さない。
素人の発想は玄人からしたらあり得ない事ばかりだが、それこそがイノベーションの一歩。

個人のキャリアの8割は予想できない偶然の出来事によって左右されてる。キャリアはほとんど合理的な思考で選んだものではない。
より良い未来を掴むためには偶然に対してそれを意図的に生み出せるような積極的な行動をする。

イノベーションに近づけてくれるのはプランド・ハップンスタンス(計画された偶然性)
STEM教育にアートが加わってSTEAM教育になるのはこれに起因する。


イノベーションは1人が起こそうとしてもうまくいかない。どうチームをマネジメントするか。それは次回。

DX人材育成講座12期を受講している同期の方達の記事です(見つけられたものを載せてます)
今回は記事多かった気がする。

私が今受講しているスクールのSUNABACOさんのサイト

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カンパ先生が終盤でnoteを書くことについて触れたからか今回DXの記事が多かった気がします。
私は他の人の記事を読むのがすごく楽しいので書いてくれる人が増えて嬉しいです(別にnoteではなくても他の媒体でもいいんだとは思います)
そういえばこの間あきめんさんとイメージの話になりました。
WordPressはピアノの発表会、noteは放課後。

緑のワンちゃんは渋谷のスクランブル交差点だと私は思うんだけどどうだろう?

関わる人全てにとって価値があるいいもの
難しいと思うけどそれをやっている企業も個人もいるわけで。
看護の分野での困りごとはあれど、その悩みをすくいあげる時に関わってくるのは看護師だけではない。医師も患者も他の人も。
全ての人にとっての価値で良いもの。
それを忘れた瞬間イノベーションなんて遠い未来に放たれる。

大切な時間を使って読んでいただけて本当に嬉しいです。

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