【山崎さんへ:121ページ目】一人一人違う「幸せのかたち」円グラフを想像しました
121ページ目から新しいタイトル画像、さわやかな感じで良いですね!
ありがとうございます♪
長いと思っていたGWもあっという間に終盤になっていて、驚きを隠せません。。残りの日数も楽しみたいと思います。
***
「進化」というタイトルから、今回の話は山崎さんにとって前向きな変化なのだなあと、なんだか私も嬉しくなりました!
私がアドバイスというのもおこがましいですが笑、山崎さんの記事を読みながら考えたことをお返事にさせてください。
私にとっても、これまで山崎さんは、仕事=人生という印象が強かったので納得でした。
今の山崎さんが「人生にこだわる」ことに関心を持ったのも、最終的には良いコーチングをするため、ということにつながっているのを聞いて、やはり山崎さんだなー!と思いました。
山崎さんにとってコーチという仕事は人生そのものと言えるくらい、本当に天職だったんだなあと思いました!
それってとっても素敵なことですね。
思い返してみるとこの交換ノートの中でも、あるテーマについて、
「仕事」にフォーカスする山崎さんと、あまり「仕事」を切り出して考えない私の間で、違う考え方を知れたことが何度かありました。
突き詰めると、これもまた「出口ではなく入り口」みたいな話かもしれないなと思いました。
2人とも「幸せのかたち」について話していても、その構成要素の比率が違うから(先の例でいえば「仕事」の割合)、なんだか別の話をしているように感じられたのかも、と。
そして、今回の「進化」は、山崎さんの中の「仕事」というカテゴリーに含まれる意味合いが広がっているということなんじゃないかなとイメージしました。
私にとって、「仕事」以外の時間を大切にすることの魅力のひとつは、「自分の視点が増える」ことだなと感じます。
誰かと出会ったとき、
それこそ、この人はなんでこの土地に住もうと思ったんだろう、とか
なんでこの本が好きなんだろう、とか
どんな時が一番幸せなんだろうやりがいなんだろう、とか
自分のアンテナが広がっているとその分聞きたいことや知りたいことがたくさん出て来て、より濃い時間や関係性が作れるような気がしています。
山崎さんにとっては、人生においてきっと「仕事」と無関係な時間や経験はないんだろうな、と思ったところで、
私にとってもそれはそうだし、そもそも仕事に限らずすべての要素は互いに無関係なことなんてありえないなと気づきました。
そう考えると、一人一人がかけがえないですね。
なんだかドラマチックな気持ちになりました!笑
勝手に想像して書き進めましたが、もし山崎さんが意図していたところとずれる部分があったら教えてください!💦
▼マガジンはこちら
このマガジンは、研修会社で営業に励む20代女子(ネズミ年)と、最近独立したばかりの30代駆け出しコーチ(ネズミ年)が、世代の壁を越えて「仕事や会社やキャリア」について意見交換をする交換日記です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?