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【山崎さんへ:169ページ目】そこに到達するまでの過程が気になりました!



ポジティブというよりももはや、負け惜しみのプロなんじゃないかと思ってきました笑


体調はおかげさまですっかり良くなりました、ありがとうございます!



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山崎さんの40代に向けた表明を聞いて、率直に感じたのは「詳しく聞きたい!」です笑


以前に比べて今の若手の方が、より自分の幸せとか自分の望む生き方を大事にするようになってきたというのは、わたしも自分自身の感覚としても、世代的な感覚としても納得です。


その中で、その自分の望む生き方、というのは年代によって変わっていくのではないかなと思っています。


例えば、今私がまずは自分が楽しめることや夢中になれることに時間を使いたいと思うのは、自分の中でまずそこが満たされなければ、他者への貢献はできないんだろうなと思ったからなんです。
まだわたしは他人や後世や社会の幸せのために本気で頑張れるステージじゃないというか、それよりもまず自分が満たされたいと思ってしまう、という感じでしょうか笑


なので、山崎さんが


ーやっぱり、競争じゃないけど「社会的に価値のあることをする」というベースは、自分のなかにあるように思います。



へばりついたこの考え方がいいのか悪いのか分からないけど、やっぱりこれを追いかけちゃうんですよね。人生、走り切りたいのかもしれません。ー



こんなふうに書いていた思いの背景というかプロセスというか、そう思うようになったきっかけとか

以前の競争意識が強かったところから、なんでそう思えるようになったの?というのを詳しく聞いてみたいなと思いました!



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このマガジンは、研修会社で営業に励む20代女子(ネズミ年)と、フリーランスのキャリアコーチ(ネズミ年)が、世代の壁を越えて「仕事や会社やキャリア」について意見交換をする交換日記です。




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