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#UIデザイン
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※試聴版です。オリジナル版(04:58)は購入後に視聴できます。
情報を分類、整理する魔法の方法LATCH。ワイヤーを描くとき、散漫なアイデア情報を整理するときに使えます。
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※試聴版です。オリジナル版(04:58)は購入後に視聴できます。
キレイに作るという概念を一旦忘れ、汚くていいから動かしながら、考えていかないと、デザインの精度は上がらない。ソフトウエアデザインは複雑すぎるから、動かさないと気づかないことが多い。
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複雑な情報を構築するソフトウエアデザインの仕事。人間は賢くないから、一気に完璧に作るのは無理だし、破綻が起きているかもしれないと肝に銘じて、何度も試作を。
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スタートアップはドキュメントをまとめずサクサク進めた方がよい、と言われたりしますが、メンバーの増加や長期の開発期間のことを考えるとまとめておいた方が結果メリットが大きいです。
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ソフトウエアの仕事は、情報がダイナミックに可変するので、早い段階でそれっぽい情報を入れたり、バックエンドにつないで表示してもらわないと想定外のことが起きたりします。早めにリアリティの確認を。
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UX/UIデザイナーとして、1番のデザインの解は「わかりやすい、使いやすい」。視覚的な美しさだけでなく、ユーザーの行動を迷わず導いて達成させることが、1番カッコいいデザインかと。
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食べたもので体と心が作られるから、いい加減なものを食べていると直感も感性も体も鈍ります。だから、心込められて作られた美味しいものを食べ、味覚を鍛えるのも仕事です。
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※試聴版です。オリジナル版(04:59)は購入後に視聴できます。
わかりやすい、使いやすい画面を設計するには、まず情報の骨格をしっかり議論、確定しないと意味がありません。後から用意に変更可能な色やフォント情報は、初回ではノイズになるので、まずは無彩色で描く。
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PCでデザインしてる画面サイズと、ユーザーが最終的に見るスマホやタブレットの画面サイズは違うので、必ず使われる実寸でモニタリングしながらデザインします。実寸でないと分からないことがあるからです。
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※試聴版です。オリジナル版(04:59)は購入後に視聴できます。
デザインの分野によると思いますが、デザインは人に使われてナンボだと思うので、自己表現や自分のエゴは少しも要らないと思ってます。ただ使う人が使いやすいものを追求するのみです。
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最終デザイン案を迷ったときには、大衆に合わせた方が分かりやすい、使いやすいので、あえて特殊なことはせず、スタンダードに合わせます。分かりやすい、使いやすくないと意味ないので。
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色んなユーザーの状況や気持ちを汲み取りデザイナーはデザインしなければならないです。カメレオンのように様々な立場の人に心を同化させ、なりきる術を。
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アプリケーションのデザインは、ずっと使い続けたいかというのが大事。一見聞いていいよね、って思ったアイデアも実は長い視野で見ると使わなかったりするので、長期的な視野でみつめるのがポイント。