しょうこ研究所
前回の記事で100記事書くとか言いながら放置していたことに気づいて汗ダラダラになっています。 実はこちらで続けています。よろしかったらフォローしてね。 https://ameblo.jp/shokolab/
みなさんこにゃにゃちわ。 このブログを始めたときに、とりあえず100記事書こうと決めました。100記事…。正直、気が遠くなりそうでしたけどそれは横に置いておくことにしました。 でね、私、市川海老蔵が市川新之助だった頃からのファンなんですが、 気の利く親友がわざわざ日本から送ってくれた海老様年賀ハガキセット 鼻血・・・ で、このお方、めちゃめちゃブログ更新するんですよ。最近ではYoutubeチャンネルも開設されて、これまた更新回数が物凄い。 ちなみにブログの更新回数
みなさん、こにゃにゃちわ。 本日の私は、子供の頃の夢「うさちゃんになりたい」を叶えている。 アメリカでは60年代のニューエイジブームからスピリチュアルはすっかり地位を確立していて、さらに細かく細かく分類しています。私も一番最初に手に取り読んだスピ系の本は、父の本棚で見つけたドナルド・N・ウォルシュの「神との対話」でした。 インスタでは若い世代のアカウントが盛り上がっていますねえ。今日は偶然この言葉を見つけたのでシェアさせてください。 出典:@conscious_sou
今日は、悪態つき子。 あしからず。 今日、久しぶりに悔しいなー!!!!!!って思ったんです。なににって、自分の収入の少なさに。ほぼほぼ最低賃金みたいな額で働いていますからね。 (悪態つき子はドーナツのTシャツを着てこれを書いている) あり得ないよ。あー!むかつく!!!周りにいる人たちも収入も、20代の時から質が下がってるんじゃないかと思う。恥ずかしくて認めたくなかったけど、絶対そう。一人でNYまで戻ってきて仕事探したり、人脈ない、お金ない、なにも無い無いづくしから、こ
「受け取りなさい」って よく精神世界で聞きますよね。 私、長いこと意味がよくわかってなかったってことに 最近気づきました。 (ぎゃー!) (写真は本日のわたくし。ようやく完成間近のショールームにて。) 自分が受け取り下手なのは自覚していました。(なんとなく) 周りの人が、きゃーきゃー凄い凄い!って騒いでるのを見て 「そんなに騒ぐことかな・・・」 ってドン引きしていることもよくあります。(逆に、私一人がぎゃー!っとテンション上がってるのにドン引きしてる人もたくさ
今日はコロナで自宅待機が始まった3月以来初めて イーストビレッジへ行きました。 久々に来たけど、やっぱり以前よりは人が少ないな。 ここは日本の居酒屋やラーメン屋など多いことで有名です。 でも私たちが選んだのはウクライナ料理のレストラン。 一瞬、モンゴル料理?中華?と思っちゃう外見。 ロシアや東欧もダンプリング(餃子)を食べますよね。 具は違うし付け合わせもサワークリームだけどね。 私はこのサワークリームとダンプリングの組み合わせが 大好きなのです〜。 今日、話しな
<はじめましての方にお知らせです> あなただけの特別なジュエリーを作りませんか? ニューヨークでデザイン、制作をし、お手元にお届けします。 ご希望のデザインをメール、Zoomで話し合いながら 世界に一つだけのジュエリーを制作いたします❤️ まずは、shokoアットbygreenwood.com(アット部分を@に変換して ください)までご連絡くださいね。 未来の記憶もう過去ってぶち切っていい時期なんじゃない? と思う。 本当にそれができるかどうかは別として、 気持ちだけ
今日は、私のジュエリーを紹介させてください。 今はニューヨークでジュエリーの会社に勤めていますが、 数年前に日本に3年ほど帰っていたときまで、 自分でジュエリーのブランドをしていたんです。 かっこいい系のユニセックスのラインと ゴールドと、パールとダイヤモンドの女性らしいライン。 かわいいでしょう? 代々木体育館であった日本で一番大きいアパレルの展示会に出店したりもしたんですよ。 デザインから制作、宣伝、販売まで全部一人でやっていたので、 とにかく忙しかった記憶ば
週末はお散歩ついでにおやつを食べに行きました。 天気も良くって、解放的!日差しがじりじりと痛いくらいでした。 家からブルックリンの大きな公園、プロスペクトパークを通り抜けて プロスペクトハイツというエリアへ。 以前この辺りに住んでいたので懐かしい! Vanderbilt という通りにはたくさんのカフェやレストラン、 ブティックなどがあります。 NY市は現在、室内での飲食が禁止されているので、 各レストランは競って野外テーブルを出しています。 あとはデリバリーが主な売り上
前回の続きです。 その晩、ふと私が黒い動く影を見た時間が日本時間の何時だったかなと 思いました。 こちらの時間の夜8時。 日本は翌朝の10時です。 そこで私は、はっとなりました。そう、あの黒い影を見た時間は Sさんが旅立った時間だったからです。 そう思った瞬間、すぐにあれはSさんだったのだとわかりました。 こういうときの「わかる」という感覚って、 本当に100%確信があるんですよね。 では、なぜSさんは私のところに寄ってくれたのだろう? 疑問がでましたが、またすぐにわ
前回の続きです。 どのくらいベッドの中で泣いていたか覚えていませんが、 その後起きてキッチンに行きました。 グレープフルーツジュースをグラスに注いでテーブルに置いて・・・ そこで、Sさんのことを思い出すとまた悲しみが大きな波のように 襲ってきました。 ”胸にぽっかり穴があいたようだ” っていう表現がありますね。 私、それは比喩だと思っていたんです。 でもその朝、私はそれがただの比喩ではなく、 実際に起こるのだということを知りました。 悲しくて悲しくて、もうこ
さて前回のつづきです。 アメリカに帰国した私は普段の生活に戻っていました。 毎日が普通に過ぎていき、何も変わりもない毎日。 あれは3月の初旬、当時カナダと国境を接する州に 住んでいたのでまだまだ雪が降っていたのを覚えています。 ある晩、一人でリビングでネットサーフィンを していました。 すると、気配を感じたのです。 何かがいる。 誰かがいる。 子供の頃から建物や部屋に入った時に何者かの気配を 感じることがよくあったので、 今回もそれだとはわかっていたのですが、
私はニューヨークのマンハッタン、47丁目にある 「ダイヤモンド・ディストリクト」と呼ばれるエリアにある ジュエリー会社で働いています。小さな会社ということもあり これまでは本当にいろいろな業務をこなしていたのですが、 少し前からアシスタントにうまいこと仕事を引き渡し (くっくっく、してやったり)、 今はデザインやビジュアルマーケティングにシフトしています。 さてさて、ダイヤモンド・ディストリクトという名前の由来ですが、 全米のダイヤモンドや高級ジュエリーの生産から取引までの
去年セドナに行った時に感じたこと。 とあるキャニオンをハイキングして、 レッドロックの高いところまで登りました。 そこは宇宙へと通じるいわゆるヴォーテックスと呼ばれる ところだったのですが、セドナにはこういった場所がいくつかあります (セドナという街全体がヴォーテックスという見方もあるのですが、 それはまた別で)。 おそらく個人個人の相性もあると思いますが、 とあるキャニオンで私はその入り口を入った割と早い段階でとても 強いつながりを感じました。 何年も何百年も、何千年
ピアニストの辻井伸行さんとビートたけしさんの動画を ご紹介させて下さい。 お二人がとても楽しそうにしている。 そこに遠慮もフェイクもないんです。 遠慮なくお互いを楽しんでる。 それがばんばん伝わってきて清々しいくらいです。 あとね、最後に辻井さんからたけしさんをイメージして作った 曲の演奏があるんですが、 それを聴くときのたけしさんの眼差しがとても深い。 思慮深くて、少年のようにピュアで、緊張した面持ち。 芸術家同士、心が通じ合うのでしょうね。胸が熱くなっちゃいました
私は5月から3ヶ月のセミナーを受講していました。 子供時代に作ったトラウマを解消して、思い通りの人生を生きる、 というのが主な目的で受講を決心。 実は、ここ5年くらいずっと自分の人生が停滞している気がしたんです。 自分の思うように生きてきたけど、収入も恋愛も思い描いていたのとは違う。ハタからみれば私は好き勝手に生きて華やかに見えたかもしれないけど、心の中は 「どうしてだ?私の人生ってこの程度なの?」と疑問の毎日。 でも何が原因で停滞しているのかわかりませんでした。 自