ちいさい頃のわたしが大切にしていたもの
今日は私のちいさい頃について書いていこう。しばらくコテコテの関西弁を使ってないから、文字で伝わるかどうかわからへんけど、関西弁で書いてみよかな。ここは、私が自由に発信する場所であるのがいい。
生まれたときから自己主張が少なくておとなしく、殆ど泣かない赤ちゃんだったと親から言われてた。ほんまなんやろか。そんな赤ん坊時代が嘘かのように、小学校では自己主張の塊のような生活をしていた記憶しかない。
幼稚園まではどうやら自己主張がなかったみたいやけど、小学校に上がるととにかく身体を