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”伝わった”にピントを合わせる

昨日は大阪に出張に行き、新大阪でレンタカーを借りました。
レンタカーを返すのに道が入り組んでいる中からGOAL地点にたどりつけず大苦戦。笑

車の運転は楽しい。
週末ドライブに行きたいな。

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さて。
本日の本題は、「伝わった」のピントをあわせたい・・・という個人的な悩みの話です。

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コミュニケーションにおいて、わかっていてもなかなか難しいこと。
それは、「伝わった」状態にすること

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以前もこれに似た記事を書いたことがあるのですが、いまだに難しいと思っています。

人がいればその人の数だけ、コミュニケーションの癖もあるからなのかな、と思います。

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”伝えたつもり”のコミュニケーションからは、内容確認・トラブルに繋がる、ストレスが溜まる・・・など、時間のロスにつながったり、気持ちが疲弊することにも繋がることもあるかと思います。

できれば、起こらずに済ませたいですよね。

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そんなこんなで、今日のこうしてみよう。

・伝わっているのかを確認する
 できれば5W2Hで解像度を高めて認識が合っているか確認をする
・相手の行動を引き出す場合は、自分で考えて行動計画を口にしてもらう
 
(私も忘れない)
・違和感を感じるならそのままにせずすぐ確認をする

話をした後にメールを送ったり、議事録にまとめる手も有効だとは思うのですが、そこにかけるコストや、行きすぎると保身コミュニケーションになっていることもあると思います。

できれば、その場で伝わったかな?にフォーカスしてお互い気持ちよくコミュニケーションが取れる関係作りができればと思っています。

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では、今日はこのあたりで✍️
本日もお付き合い、ありがとうございました^^

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本日も素敵な1日をお過ごしください🌱


本日の音声配信


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vol.337

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