【名刺代わりの音楽】
幸せのために生きているだけさ
SUPER BEAVER
https://youtu.be/ugENM_kh3hE?si=yFKAHmRKVVRBikwv
“ひと” は “所詮他人”
それは紛れもない事実
「分からないから」という理由で、
人と境界線を引いてしまうこともある。
完全に「わかりあえない」からこそ、傾聴して
“私はあなたを最大限に理解してあげたい”
という共感的姿勢、無条件の肯定的態度で
接したいな。それが愛だと思うから
大切なのは価値観が合う合わないではなく、
価値観の相違があった時にも、相手を受容した上で、相手とコミュニケーションが取れるかどうかではないかと思う。
「お互い完璧ではない」
「全ては分かり合えない」からこそ、
辛抱強く関係性を築きあげ続けていく。
誰もが可変的かつ一回性の人生を背負った
個人であることを忘れず、
わたし自身も、ひとりの個人としてそうした胆力を持ち続けたいと思うんだ〜