67.【感想】もともとはホットドッグ屋さん？？SHAKE SHACK（シェイクシャック）に行ったら仕事が捗りました。
こんばんは。
しょうこです。
先日、アメリカ発のハンバーガー店SHAKE SHACK(シェイクシャック)に友達と行きました。
行くまでのイメージは「シェイクが美味しいハンバーガー屋さん」でしたが、実際は「おしゃれな店内、美味しいメニュー、居心地のいい空間！」という感じでした。
シェイクシャックのお店をよく見かけてはいましたが、よりイメージが良くなり調べてみたくなりました。
アメリカではどれくらい人気なのか、他のハンバーガー店と何が違うのか、シェイクシャックの「シャック」ってなんだろうなどなど。
◼︎もともとはホットドッグ屋さん？？
今でこそハンバーガーのイメージが強いシェイクシャックですが、最初は1台のホットドッグカートからスタートしたそうです。
イベントに、夏季限定のホットドッグ屋として出店し、3年をかけて人気のお店になったとのこと。
詳しいストーリーはこちらから。
私も今回ハンバーガーではなく、ホットドッグを食べてみました。
たしかに、とても美味しかったです！
他のホットドッグとは違っていて、パンの内側が焼いてあったり、ソーセージにビーフが使われていたりと、こだわりがありました。
◼︎ 'Stand For Something Good'
シェイクシャックは、マクドナルドなどのファストフード店とはテイストが違っています。
Stand For Something Good™とは、
「シェイクシャックに関わるあらゆる方々や企業、地域のために我々ができることを」という
シェイクシャックが最も大切にしているブランドミッションです。
品質や安全性、地球環境に優しいデザインにこだわっているのが素敵だなと思いました。
バーガーのパティはホルモン剤を使わず人の手によって飼育され品質保証されたアンガスビーフ100％を使用しており、カスタード(アイスのようなメニュー)もピュアな砂糖のみを使用しているそうです。
ハンバーガー1個1,000円くらいで少し高いなと思いましたが、このこだわりなら納得ですね。
◼︎最後に
シェイクシャックは店内もとてもおしゃれで、居心地がよくとても仕事がしやすかったです。
メニューもたくさんあり、迷った挙句ホットドッグを頼みましたが、カスタードというアイスのようなメニューやポテトも全部美味しそうでした。
お気に入りの場所になったので、友達とでも一人でもまた行きたいと思います！
ではまた♪
