売れない営業マンの信用がないのはなぜか

信用できない人から買いたいと思うお客はいません。

ある営業マンが、コロナの話題で信用できる医者から聞いたというが、その医者が別の有名病院の医者から聞いたという。だから確かな情報てあると言います。

いい歳してこの人何言ってるの？という感じです。

あまりのバカバカしさに話遮って終わりにしようとしたら、最後まで話させろと言い出す始末。食えない人の典型パターンですが、一体何がしたいんだか。

なんの目的で話をしているのかわからない、ってだけで残念な人。暇つぶしで友人身内と話してるのと、ごっちゃなんですかね？いき当たりばったりのフリートークほど難しいものはないのですが、本当にひどい。

医者は守秘義務があるから患者のことは話せないし、仮に本当に大した付き合いのない患者にそんな話したなら、信用できる医者という大前提が崩れます。

患者の守秘義務守れない医者の話なら、私なら信用できないしその場でそれを指摘するが。「、、、」

信用できない人は信用できない人と関わるのがお好きなようで。

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