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売れる営業はカラオケ屋で歌わない

「カラオケ屋に毎日のように行きます」と言うと意外ですねと思われますが、実はひとりで歌うわけではありません。

10年以上前に街中に勤務していた頃、お昼休憩で外に出ると人がいっぱいです。ですのでカラオケ屋に入るわけです、人はほとんどいないしドリンクバーだし、タイムサービスで100~500円で食事ができて、さらに椅子がフラットなので足を伸ばして寝れてしかも個室。

ネカフェも行きましたが結構混んでて狭いし寝るのも意外と難しい、そんなことでカラオケ屋に向かっていました。個室なのでテレアポや電話での打ち合わせなどもできるしお客との面談もカフェより落ち着きます。

ところが最近のカラオケ屋はテレワークプランというのがあり、そのフロアだけ歌を歌えない仕様になっていて非常に静か。いつの間にやら私のような歌わない前提の人が増えている。

昔は人に言うと「カラオケ屋をそんな使い方するなんて、、、」と驚かれましたが今ではすっかり常識に。

結論
コロナで歌えないから歌わないお客にシフト。ピンチはチャンス早く気付けば大儲けのビジネスチャンス。

貴重なお時間をいただき最後までお読み頂き、ありがとうございます🙂
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保険屋12年生。田舎の保険屋ドキュメント話
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