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街なかから消えたあのお店

仙台の街の真ん中に頻繁に行きますが最近の商店街は、100均、薬屋、コーヒー屋だらけです。昔はここは何の店かと思いだしてみると、本屋、靴屋が多かったような気がしますが、商店街の端から端まで歩いても歩いてみても昔は非常に多かった写真屋というのが見当たりません。

今どきはフィルムや現像といったものは必要ありませんし、カメラも携帯スマホで十分ですので写真屋も役目が終わったようです。フィルムもいったいどこで売ってるの?といった状態です。

30年前は10円プリントのノボリもそこら中で見かけたし、コンビニでDPEのサービスも始まりこれは便利と思ったものですが、今ではそんなものは全く無くなってしましました。

当時は業界まるごと一瞬で消えるとは誰も思っていなかったわけですが、今後もこういう業界が必ず出てくるでしょう。

保険屋も久しく消える商売と言われていますが、確かに昔ながらの保険のおばさんや一社専属の法人相手の保険屋は絶滅の方向性には向かいつつあります。

コロナもまた新たな話が出てきたし、一寸先は闇

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保険屋12年生。田舎の保険屋ドキュメント話
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