急激に前に進んだ、それはそれで…進むしかない
長らく、進展がなかった出来事がトントンと進んだので、やることがまたわっと増えました。
どうせ進むならもうちょっと早くに兆しが分かってるとよかったですね。でもわかっていても、結局一つずつ進むしかなかったのかも。
それは、場づくりとカとはちょっと違う分野なので、少しベクトルは違うのですが、でも、分かりやすく状況を整理して、見える形にしなくてはいけないという点では、自分の中で対話して急ピッチで準備しないといけないわけで。
準備にかまけて先日の場のリフレクションを、これ以上遅らせたくもないですし。
とにかく、想定よりもっと小刻みに時間制限があるワークの積み重ねに見立てて、限界突破トントン進めたいと思います。