一段落、そしてすぐに次のチャレンジへ
どうにかこうにか、それなりに山場の場づくり突破。
ファシリテーター育成しちゃうぞプランも静かに発動。
でも次の準備が!
完了した―と思ってから、次の慌ただしさが来るまでのスパンが短いです。
それはやはり疲れるわけです。
あと何を達成したら、本当にほっこりできるのだろう。
自分で決めて、無理やりでも、ほっこりゆったりしないと。
何か、場づくりの中で、本能で対話の大事さをまた感じたりもしたのです。人が相手の事を知りたいと思ったり、分かってほしいと思うことに、そもそも理由なんてないとも感じるし。
知りたいから、知りたいんです。