リフレクションというか、ふりかえりというか
じわじわ、時間という遠大にして不可逆なものの力を借りて、ある時よい雪だるま式で素敵な力を生み出す仕掛けがリフレクションです。
なんだかさいきん、いくつもの少し目的の違うリフレクションの渦に同時に飲み込まれていたら、やっぱりリフレクションやばいな! ふりかえり、突然猛スピードで回りだすなって肌感覚で分かるようになってきました。
でも、この肌感覚と加速が曲者で。
加速がすごすぎて、今度は言語化が追い付かなくなってしまいます。
なんとかあきらめずに捉えなくては、その姿の、本質の少しでも良いから。