シートを埋めていくことによるカタルシス
場づくり完了!
しかし、このあと、まだ別件でやることあるので余韻にそんなに浸れるわけでもない。
仮に、余韻に浸る必要は必ずしもないとして、ふりかえりは必要なので。ちよつとでも書きとめておかないと。
じっくり系のワークシート書いてもらいました。そこでは、それなりにネガティブとも取れるワードが出てきたので、参加者はこの場を果たしてどう思っただろうと心配になったけど、フィードパック見たら、観察してたときに予想したより満足度的なものが高め。
でも、そこでのコメントを見て、それらを意識して改めてふりかえると、なるほどなあと思いました。
何か、書いていて、吐き出したかったことを吐露できた感覚があったのかも? こちらの想像以上に。つまりカタルシスですね。
コンセプトとか、最後にこんな姿になって欲しいというイメージの中に、明確にカタルシスという言葉はなかったし、正直意識もしてなかった。
でも、実際には「何か」が起きたらしいのです。どうしてそうなったのか? ちよっと、思い当たることも、ないわけでもなく。でも、これはちょっと…ちゃんとリフレクションしてみないとなぁ。
明日の、別件のチャレンジが終わってから…。