提案よ、飛べ飛べ、飛んで行け! 制御すら失って!
たたきつけた提案に、一応は見たよっていう最初のリアクションが返ってきました。
やっとかー! という思いもありますが、どんなペースでも、どんな形でも、前に進まないよりは、進んだ方がよい。
とりあえずは…さらなる理想を追う前に、この本当に僅かでささやか過ぎる前進をちゃんと喜んで前に進むようにしたいですね。
でも、なんなら、その勢いで、ちょっと予測不能なくらいでもいいから、あるいは偶発性の渦に飲み込まれてでも、ぶわぁーっと飛んでゆけばいいのに、なんて妄想もしてしまいます。ちょっとだけ、ですけどね!