そんな「場づくり」がしたいと気づく
前回のAfterからさらにワークを押し進めてみました。
前回のAfter
左の5つの付箋は、「猫が心からくつろげる」に集約されるような気がします。犬派ですけども。そして猫に勝手な理想を載せ過ぎて、肝心の猫さまから猫パンチ食らいそうですけど。
真ん中の2つは、「学ぶことは楽しい」チームであること、が全てだと思う。
右側は、一見ネガティブに思われがちな傷つくとか、裏切るとかを飛び越えて、その先の楽しさまで行きたい。だから「もやもや」にも大切に向き合う。「もやもや」に出会うための偶発性を大事にする、ということ。
Final
とりあえず、たどり着いた
猫も心からくつろげるフラットな場所で、思い思いに「遊ぶ」ように学ぶ。
そこはあまりにも楽しいから「もやもや」することすら宝物になる。
苦しかったり、傷ついたりする自分さえも、軽々と飛び越えてゆける。
私がやりたいことは、そのような「場づくり」です。