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「オンライン勉強会、企画しようぜ!」って直球で声かけてみた

色々準備してても、最後はどうも小細工が性に合わなくて、直球勝負に行ってしまう、私の悪い癖。でも、散々迷い悩んだ挙句の直球は、いきなり投げる直球とは何かが違うような気もしております。

しかし、これでまた一つ、やることリストが増えてゆく。
あれこれ手を出しすぎかもしれない。でもたゆまず実践もしたい。

処理能力がもっと宇宙的に爆発してたらとか、力技でこなせる永久不滅の肉体を持っていたらとか言うのは、もちろん現実味もないけど、発想としてもちょっとその先が見えてしまうものだ。すごいけれど、やる前から打ち止め感もすごい。一見すごい人類の夢みたいに聞こえるけど、伸びしろを感じない。何故だろう。それよりは、誰かがハッとして顔を一瞬上げるようなきっかけの何かを創れる瞬間の方が、傍から見てどれほど儚い一瞬でも、何故か無限大にロマンを感じる。

それよりは、やっぱり仲間がいたらなぁと思う。それに尽きると思う。
一期一会その場限りでも、仲間は仲間だ。だからワークショップなんだ。

直球で声かけたのも、仲間へのきっかけの一つになるだろうか。

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