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何故ワークショップをやるのかをもっと自分の言葉で

何故ワークショップをやるのかをもっと自分の言葉で説明できるようになりたいのですが、客観的に納得してもらおうと思って組み立てると、どこか借り物みたいになってしまいます。

とはいえ、私自身は実感をもって腹落ちしているわけだから、説明の表現自体が聞いたことのあるようなものになってしまったとしても、それを「借り物」とまで思わなくてもよいのかもしれないし。

ただ、何だか、もう一歩、自分の言葉にできるハズなんじゃないか? と感じるのも事実なので、きっと何かあるんじゃないかと探っていく気持ちを持ち続けてもよいのかもしれない。

最後は「私はただシンプルに、ワークショップが好きなんです」っていう思いも実は大事なところではあるのですけど、この言葉単独そのままじゃ、やっぱり伝える言葉にはなってないので。

何か、もっと伝えたいことが渦巻いている気がするのに、難しいものです。

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