節目で、切れ目で、忙しくて

慌ただしいし、落ち着かないし、こういう時はミスが出やすいから気を付けないとね、なんて思っていたら、身近な人がふいにシンクロして全く同じ趣旨のことを口走る、そんな3月末です。

疲れたと思って周りを見渡すと、周りも疲れた顔をしている。

疲れているのは一人じゃないけど、そのことが今一つ有難くない。
いや、それでもむしろ、それもまた有難し、と思わないといけないのだろうか…。

でも、たくさんありがとうを聞いたし言ったから、それだけでも良しとしたい。

何割か社交辞令であっても、何割かは本気だ。
いや、社交辞令だとしても、それもまた有難しだ。

そんななか、「場づくり」のチャンスの場をつくってあげたいな、と思っていた人が、新たな忙しい荒波にドンブラもまれていって、次のチャンスいつだろうーとまた悩ましい。