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0.闇色の研究「闇色のカオスも創造の泉」
ネガティブもポジティブも、突き詰めると同じところにたどり着く。ヒントは、コインの裏側に潜んでいたりする。
せっかくなので、暗黒面の叫びについても、もう少しずつ考えてゆきたいと思いました。「闇色の研究」を始めます。
出遅れ上等、しかもまだ「序論」にいます
私がいまさら紹介するまでもない、ホットな本があります。
私がこの本を店頭で最初に見かけたのは、多分WSDの受講が始まるか始まらないか位の時期です。別に平積みされていたわけでもないのですが、タイトルが気になって手に取って。中をぱらぱらっと見て。
数ページ目にして「あ、これはいつかじっくり読む時が来る」と強烈に直観はしたのですが、時期的に「でも、私にとって『今』じゃない」と判断しました。
WSD終了後、「んー、さすがにあれ買お!」と唐突に思いたって、購入しました。密度が濃すぎるので「序論」だけ読んでから、敢えて寝かせてます。
ただ、「序論」だけでもかなり、私の闇色の部分にズシンと来たので、もしかしたら闇色のカオスの考察中に、チラチラと、それこそ乱読を開始するかもしれません。
「別解の研究」に比べると、自分の痛いところをえぐり出す感じのテーマなので、走りきれるか? 自信は五分というか、むしろゼロというか。
見切り発車です! 後は走りながら考える!