ギャップを埋めるヒントは…
多分、『問いの立て方』と、『階層性』『入れ子構造』がキーワードになるはずという感覚があります。
でも、それだけじゃなくて、けっこう細かい足場がいるようにもなりそう。
…という直観はありますが、フワフワしているのは、まだメインワークを定めてないからです。
順番って大事なんだなと痛感。しかし時間が足りない…でもすっ飛ばしてもうまくいかない。
普段のアジェンダじゃなくて、案内文つくろうかなぁ…、とか。でも間に合うだろうか。
こうして一人で企画書とにらめっこしていると、あらためてWSD参加者のパワフルさに気づきます。ちょっと油断(?)してると、たたき台とかアイデアとか我先にとグリグリ埋まっていてて、その様子を見ているだけで脳がフル回転してました。
まさにそういう形で、つい脳を動かしたくなる仕掛けを設計すればよいのですけど。いや、そうなんだけど、それを具体的に詰めるので今大変なのだった。