ファシリと場づくりの「何でもない日」

最近、自分で意図したことじゃなくても、否応なしに巻き込まれる場づくり論争というか、ファシリテーションの在り方論争があって。学びになるし、得がたい良い機会だったのですが、そこにもまた少し新しい風が吹き始め。

今日はもう、何だか久しぶりに「それどころではない」一日でした。
その背景にあるものはあまり穏やかではないというか、楽しい事情でもないのですが、久しぶりの過ごし方ではあったので、新鮮な気持ちになりました。

とはいえ、この先どうなるんだろうなぁーというのは、割と切実に、不安でもありますね。みんなでファシリ計画の仕上げは、それでも、どう転んでもやり通しますけども。